紫キャベツ染がしたい

 草木染の本を読んで、写真の色合いに一番惹かれたのがブルーベリー染め。次に小豆。ブルーベリー以外でも、アントシアニンを含んでいればいいはずだから、紫キャベツでも綺麗に染まるはず。アントシアニンはphにより変化するので、酢を加えたり重曹を加えたりすることで、染まる色をいろいろと変えることが出来るはず。まあ、試すだけならいいか。

 もっとも、絹の成分はタンパク質なので、タンパク質を溶かす作用がある重曹で傷む可能性はある。重ねて調べて、実際にはそう簡単ではなさそうと気付く。

 とりあえず、我が家は合併式浄化槽だし、自宅の駐車場の砂利に棄てても環境を汚染しないような素材で染色するのが理想。アクリル絵の具で着色するときは、ごく少量しか使わないということもあるが、使い終えた着色水は、必ずティッシュやキッチンペーパーで吸わせて、燃えるゴミとして出している。絶対排水溝には流さない。

 仕上げに使うミョウバン水は酸性なので、おそらく仕上がりに影響が出るはずだから、そのあたりの確認も必要。赤紫蘇なら手軽に栽培できるから楽なんだけど。

 染色液も、使った後に入浴剤としてお風呂に入れられるものがいいな。小豆や紫キャベツなら茹でた後食べられるし。まあ他の植物も肥料代わりに畑にまいたり出来るからいいんだけど。

※さらに検索を重ねて、食用色素でも染色が出来ることを知る。何だその手軽さは。

※透明色のセタカラーや、ターナーの布用絵具なども試してみたい。それにしても私以前買ったみやこ染めの染料、どこにやったんだか。