鹿島物産まつりは明日まで

 壊れてしまった職場の体重計と延長コードを鹿島のユートクから調達するというミッションをクリアした後、鹿島物産まつりに行ってまいりました。最初、観光案内所のトイレを借りるついでに、手前の駐車場に停めて歩いていこうかなと考えましたが、ちょっと寒かったので、用を足した後、歩くのは断念。あきらめて一番近い駐車場に。

 どうでもいいですけど、ナビで祐徳稲荷までいらっしゃる方は、必ず参道を突っ切るルートを指示されるそうです。地元民ではないにしても、ナビなど不要!! と言い切れるほどにはあのあたりの道がわかるおかげで、全然知らずにおりました。よく参道方面に侵入される方がいらっしゃるので、「ああああ」とその後の混乱を案じておりましたが、そういうことか。パーキングパーミットをお持ちでしたらまた別ですけど、参道を車で走っても駐車場には行きつけないし、地味に他の参拝者の方に迷惑ですので、門前市に入る手前で左手の道を選んで、そのまま道なりに進まれてください。山手の方に駐車場が見えてきますので、よろしければそちらにどうぞ。手前の駐車場より歩く距離は短くて済みます。

 物産まつりは毎年参集殿で開催されますが、今年は例年と違い、入り口が仕切りをされて、まるで迷路に入るような印象。まず受付手前でアルコールでの消毒を指示されます。アルコールアレルギーの人のために、非アルコール系の消毒液も欲しかった。アレルギーの方は消毒液はご持参されてください。

 消毒の後は、連絡先を記入する紙を渡されますから、その場で記載します。名前は平仮名で。あとは電話番号だけ。ちなみにこの用紙、抽選券を兼ねていますので、スタッフの人に渡して入力してもらうと、抽選結果がモニタに表示されます。結果は外れでした。無念。当たったら何がいただけるんだろう。鹿島錦とかかな。ちょっと欲しいかも。抽選をしてもらう前に、非接触型体温計を用いて、内側の手首で検温もされます。私は代謝が悪いので、一回目は測定不可。申しわけない。二回目は34.8度だったかな。非接触型は、あくまでも体表面の温度しか測定できないので、まあ、そんなものでしょうね。すべてチェックを済ませたら、手首に目印の紙を巻かれます。面倒だけどしょうがない。

 会場の中は、いつもと同じような配置でしたが、出店の方はパーティションが設置してありました。閉鎖された浜蒲鉾がないのがちょっと寂しい。鹿島錦のブースは、大先生が参加を自粛されたとのことで、A先生、A月さん、Nさんと、役員の方だけ。事前に二週間ほど検温されて臨まれたそうです。研究科のOさんとは、毎回物産まつりの時にお会いするのですが、いつも錦のアクセをほめてくださいます。ありがたや。「婦人会は女子会。老人会は合コン」など、数々の名言でおなじみのMさんとも、三年連続で遭遇。毎年お客さんのふりをして気づかれるのを待ってらっしゃるのが楽しい。

 丁度実演担当のA月さんが小型の台に早織り用の糸掛けをされていましたが、「掛けようて思ったら小型の台でも二十本以上掛けられるとよー」とのこと。衝撃。でもNさんによると、「こがんかけたらヘラば通しきらーん」とのことでしたので、上級者仕様かも。私はほどほどにしないとかえって進まなさそう。

 A月さんは、アマビエちゃんも出品されていました。なるほど、鹿島錦だとこうなるのかと、二つ買ったくせに一つも作れていない私は打ちひしがれた次第。

 写真は、大先生の代わりに鎮座まします、A月さんのアマビエちゃん。仕上がりが可愛い。「ストラップタイプも買ったけん、正月に作って子どもや孫に配るとー」とおっしゃっていたので、年末年始のご自宅はきっとアマビエ祭り。御利益ありそう。