相島正彦さんの作品に心打たれる

 平成6年に鬼籍に入られた、佐賀錦の相島正彦さんの作品の写真を図書館から借りた本で拝見して、ああ、これだけ織れるようになるのに、私の場合は果たしてどれだけ時間がかかるのだろうと、ため息をついた次第。

 私が京都からこちらに戻ってきたのが、平成12年。その時点ですでに亡くなられてはいたのですけど、もし、時間だけはたっぷりあったその時期に鹿島錦を始めていたら、今、どれだけ上達しているかわからないなあと、そんな益体もないことを考えつつ。

 そういえば、昨日母とACBに出かけて、例の絹糸を再度購入したのですけど、結構数が減っていました。タティングレースをやる人が買われたのかな。残念。

※平成7年没という情報は間違いだそうです。本の中に正誤表が貼り付けてありました。