大先生の骨密度は高そう

 当番の責務を果たさねばということで、春の作品展の最終日の今日、実演のために祐徳博物館に行ってまいりました。

 会場に着いてまず驚いたのが、大先生がいらしていたこと。お会いできたのはうれしかったですが、大丈夫かなと不安にもなりました。体力的な意味で。ちなみにマスクからしょっちゅう鼻を出していらっしゃいましたよ。「だって息苦しいのー」とおっしゃっていたのですが、一昨年あたりから、会話の途中で息切れされたりもしていたので、呼吸機能の関係かなと推測。はやくマスク生活から解放されることを願います。

 お客様は例年同様まばらでしたが、ご興味を抱いてくださった方もおられて何より。私も福岡からいらした方とお話しさせていただきました。たまたまお立ち寄りくださったとのことですが、いろいろと感想を頂戴いたしました。ありがとうございました。

 今回、実演の人数が例年より少なかったこともあり、長机と椅子で織ることになりましたが、やはり高さが違うと勝手も違って、いつもより肩が凝りました。縮みに関してもいろいろと皆さんからアドバイスをいただきましたので、さらに研鑽を積まねばなりません。

 若松屋さんでの昼食時には、紗綾の会の井手さんから頂戴したお菓子が振舞われ、私もご相伴にあずかりました。こちらもありがとうございました。昼食時の話題は、やはり、七割方コロナがらみ。残りの四割は、春キャベツとグリーンピーンとスナップエンドウと冷凍ご飯。私も今月中に一回目のワクチン接種をする予定なのですけど、ワクチンを打ち終えても感染しないわけではないし、変異株の問題もありますから、どうなるのでしょうね。せめて大先生がお元気な間に終息して、鹿島錦保存会の活動も正常化してくれればなあと思います。

※一昨年は椅子からずり落ちて尻もちをつかれた大先生、今年は派手に転倒されたとかでちょっと心配。大事はなさそうでしたが、後から痛みが来ることもあるので、出来れば受診していただきたいところ。ところで先生、このタイプの歩行器とかどうですかね?

 普段デイルームから玄関脇のリフト車までしか車いすを押さない(しかも屋内なのでバリアフリー)ため、あれだけ長い距離を押すのは、母が二度目の膝の手術をした直後以来。相当ドキがムネムネしたなんて内緒。何やら恋が芽生えそうな予感です。←嘘。

※落語部の活動再開もいつになることやら。落語de九州を確認して、三三師匠が有田に!! と思ったら、落語会ではありませんでした……。

※笛袋は仕立て直すまで封印します。お願いですからなかったことにしてください。

※鹿島ケーブルテレビから取材の方がお見えでした。日常会話が暴走族の大先生に「インタビューさせてください」とおっしゃったときに「まさに飛んで火にいる!!」と思わず身構えてしまいましたが、案の定。ただ、私も初めて聴く話がちらほらありましたので、思わず耳をそばだててしまいました。生贄になってくださってありがとう、取材の方。放送時にどう編集されたかすこぶる気になります。

※今年代表で玉串を奉納する役目はA先生が請け負ってくださいました。A先生らしい、途中のステキな勘違いが心に沁みた次第です。