気付くの遅すぎ部

 芽出し失敗課とかあったら即課長になれるくらいに、アジサイの差し芽が下手な私。三本生き残っていたお子らのうち、二本が今日ダメになりました。引っこ抜いて気付いたんですが、発根していなくても、そこそこ葉っぱって大きくなるのですね。私はてっきり、新芽のところから葉っぱが大きくなった時点で発根しているものとばかり……。

 一喜一憂するのと、水の管理に疲れたので、次回からは鉢植えを買って植え替えて、楽して大きく育てることにします。

 それと、これまで織っていても楽しくないなと感じていた白金砂子ですが、自分の好きな色で織ったら楽しさ倍増だということに(今さら)気づいて、居直ることが出来ました。上手な人は弘法もかくやということで色を選ばないのでしょうけど、私のように技術面でストレスフルな場合は、せめて心理的には楽しくなれる好きな色で織る大作戦を展開した方がいいのかもしれない。余り糸を使いたいから――と、今まで無理していた部分もありましたが、やめます。今日限り。余った糸は機械的に織れる平織りに回すことにしよう。平織りで折り紙を作る計画がまだ実行に移せていないので、いずれそちらの方で使うことにします。

 今織っている図案は、一模様18段ですが、同じ目がいくつかあるので、14本糸を掛ければ、拾わずに済みます。14本も糸を掛ける気はさらさらないし、そもそも現実的ではない気がするので、次に立てる予定の本金では、6本くらいかけて、ナンチャッテ速織りを試してみたいかな。ただし、「出来るだけ長く織る&色替え必須」という縛りを課して。

 楽しくなってきたから14日に間に合わなくてもいいや。次は淡いピンクを入れますよ。ええ、三色団子に敬意を表し。