お火たきの日は寒かろう

 鹿島錦保存会は各種行事に関して当番制を取っていて、固定メンバーでローテーションを組んであります。多分一番忙しいのが祐徳博物館担当。次点は文化祭かな。私も今年は博物館担当で、春の作品展の時も実演しました。博物館担当は祐徳稲荷神社のお火たきの時にも、参集殿の方で、各特産品の販売の方とともに、鹿島錦の実演及び展示販売をすることになっています。二日間開催されるため、どちらかに当番として出席しないといけないので、一応どちらの日になっても困らないように、シフトを調整済。25日に確認して、当番が少ない方の日に出るつもりです。

 どちらの日に出るとしても、初旬とはいえ十二月。会場はさぞ寒かろうと、せっせと空き時間にスヌードを編んでいる最中。

 錦もちょっと進みました。暖色と寒色を、それぞれ入れ替えながら織っていく予定で、最後の方、ピンク系の糸を入れていますが、まだこの時点ではわからず。織り進めればはっきりしてくると思います。三色団子の時と同じ図案ですが、雰囲気が違いますね。今回はこのまま織れそう。出来れば笛袋か尺八袋が作れるくらいには織りたい。

 蒔くのが遅れたせいか、発芽率が悪い秋蒔きの花。まあ、春に急に芽吹いたりもしますので、気長に。

 家事全般できないくせに、果物の皮むきだけはやたらと巧い謎男、父作。だいたい母が完成前に「カラスが食べた」と言い張ってパクつくので、多めに吊るしてあります。自宅の分だけでなく、ご利用者様の分も手作り。

 干す前に柿を熱湯にくぐらせると、ハエが寄ってこないと聞いてから、毎年そうしています。売りに出す人は、硫黄の煙で燻したりされるそうです。

※鹿島市特産品祭りの紹介ページはこちら。凡ミス発見。もちろん2021年のことですよ。