会の図案を整理

 実地指導の書類の確認がある程度進んだので、逃避もかねて、会にある伝統図案の整理。KMMさん(イニシャルKMさんだとKWMさんとKMMさんを混同してしまうことに気づきました……)からお借りした、基礎織の時にいただける図案と照らし合わせて、会にあった原本らしきものの内容を確認したのですが

・2番目の青海波が欠落

・3番目の流水・鹿子・献上が欠落

・14番の馬蹄(この字だったんだ!!)が違うもの

・30番花七宝欠落

・KMMさん版では31の「鹿子市松」が、会の版では「30 花菱鹿子」に。名称も番号も違う

――ということになっていたので、KMMさん版から2、3、14、30、31をコピーして会の方のものと差し替えました。KMMさん版は12、15、26、27が欠落していましたけど、これは織られていたのかなあということで、確認するまでとりあえずそのままに。5、6は、番号が入れ替わっていただけで、中身は同じものだったので、そのままにしてます。

 保存用にスキャンした上で、今後入会される方ために五部コピーして、クリップで綴じてから会に戻す予定です。名称と番号が違うため原本から外した鹿子市松、KMMさん版の方が綺麗だったため差し替えた馬蹄も、処分せずにそのまま会に戻します。

 あまりにも実地指導の準備がストレスフルのため、今夜ちょっと織ります。耐えられぬ。

※将来的には、祐徳博物館にある鍋島家の練習図案も、エクセルに入力して、劣化しない状態で会員に配布したいところ。コピーにコピーを重ねるとどんどん粗くなりますから、原本は死守します。

※KMMさんには、お礼に私が作った図案をいくつか差し上げる予定。お互いの仕事の都合でなかなか教室で会えないんですよね。要らないって言われるかな。