先輩風を吹かせたい

「ぴゅううっ」て吹かせたい。誰か始めんさい。今すぐにでも始めんさい。

 そんなことを考えながら、今年最後の鹿島錦教室に参加してきました。私が会場入りしたときは、すでに話し合いが始まっていたところで焦りましたが、情報は確実にゲット。

①例年プチ紛糾する総会は1/27 10:00~。お茶あり。弁当なし。

②練習開始は1月13日。1月は一回のみの教室開催になります。入会希望の方、いらっしゃるならこの日が吉日ですよ。多分。おいでませエイブルへ。

 KSKさんやKGさんも久々にいらして、今日の出席者は多め。話し合いの後、経紙を配るのを手伝ってから織ろうとしたのですけれど、どこに座ればいいかわからず。大先生から「ここで織ってよかよー」と言われたので、隣に座ったのはいいですが、ヘラを入れようとすると必ず想い出話が始まりまして、一時間以上相槌を打つのに忙しく、結局一段しか織れませんでした。でも、昨日織った最後の段、拾い間違えていたのに気づき、修正出来たからよし。

 いろいろ話を伺いましたので、覚書をしておきたいのはやまやまながら、一番面白かったところを失念。いつか思い出したら即メモしておきます。「私最近は口出さないの」だったかな。毎度のように衝撃を受けすぎて記憶があいまいです。織り台を初めて注文した時の話は興味深かったです。とてもいい木材を使って、塩田の職人さんが作ってくださったそうですが、材質が良すぎて仕上がりが軽くなってしまい、押さえる時に台が頻繁にずれてしまったのだそうです。何度もやり取りをしながら、五回目くらいで、現在の形台が出来上がったのだとか。

 それと、私の台をご覧になって、ちょっと奥の方の高さが足りないから織りづらいかも――とおっしゃったので、今のを織り終えたら、調整してみます。それと、「もう早織りもしていいよー。でも自分で拾うのが織りがいがあるけど」ということでした。今織っているものは、練習のために手で拾いたいので、次回から、拾うのと糸を掛けるのとを、混ぜてやろうかな。

 基礎織用の図案も無事に教室に戻せて一安心。現状あれが完全版です。多分、今も続けている会員の中では、もらっていないのは私とy-chiさんだけだったはず。同期のOさんも以前図案の話をしていらしたので。もしかしたら、MMさんとか、MIさんとか、まだ基礎織途中の人はまだなのかな? 自分で描くなら簡単なのは要らないでしょうと言われそうですが、それとこれとは別問題なのです。皆が持っているものは欲しいのです。今回自分用にスキャンしてPCの中に保存したので、原本が無くなってもすぐにデータ出せますよ(´_ゝ`)

 いつか会員のオリジナル図案もまとめて、門外不出の完全版鹿島錦図案集を作りたいですねえ……。

※やはり大先生的には「銀まではかろうじて伝統的な鹿島錦の材料」としてオッケーという認識らしい。クリア? 私のオリジナル経紙はクリア?

※KMMさんの図案は、今日はいらしていなかったので、そのまま預かっています。今度お会いした時に、私が描いたいくつかの図案と一緒に渡します。