博物館→花見散策→引っ張り紙準備

 午後二時まででこんなに充実した時間を過ごせるなんてと、我ながら驚いております。ちなみに書類は家に持ち帰ってきました。今夜片づけます。

 春の作品展で準備に参加しなかったのは、紙の基礎織以外に出すものがなかった一年目と今回のみ。「こんなものこうだ!!」と鶴が床に投げ捨てられていないか戦々恐々としての祐徳博物館訪館でしたが、さすがにそれはなく、若干点数や出品者が例年より少なめだったとはいえ、初めて拝見する乾坤の文様集なども展示してあり、有意義な時間が過ごせました。

 展示品を観察しただけではなく、会員特権としてすべての作品を写真に収めました。かなり以前に購入してほとんど使っていなかったエントリーモデルの一眼レフ(D3200)で撮影したら、やはり腐っても鯛、多くの作品が細かい部分まで観察出来て、今写真を見返しているところですが、非常に勉強になります。

 展示風景はこんな感じ。製作者の方には許可をいただいていないため、遠景のみでご容赦ください。基礎織を出される方がお一人もいらっしゃらなかったそうで、代わりにISNさんとまさかのIENさんのものが展示してありました。

 念のために断っておきますが、博物館内は通常であれば撮影禁止です。撮影可能なのは関係者のみ。保存会の会員は、鹿島錦に関してのみ接写で撮影が出来ますが、来館者がいらっしゃる場合は、誤解を与えないように、撮影はしないでくださいとのことでした。近くで見ても遠くで見ても、やはり皆さんお上手。一人だけメタメタのガタガタで恥ずかしい限り。私が在館していた時は、都合八人ほどの方が見学されておいででした。

 花見はこんな感じで――

 引っ張り紙に関しては別記事。