69段織ったところで

 休憩。黒糸だと間違いに気付きづらいですね。2ヵ所確認。いずれも解くのをためらう場所です。間違えて三段くらいなら解くかな。私の場合、こういう部分は、裏に回したり、何かを貼って誤魔化したりします。手抜きがしたいお年頃。

 今は黒い糸で織っているため、なかなか気づきませんでしたが、後で白で織るときは気を付けないと、かなり目立ちそう。

 それと、先ほど引っ張り紙を触っていて、右側部分に若干遊びがあることが判明。これも斜めになる原因の一つだ。桝は、私のような初心者でもそこそこ織りを安定させられる安心図案とはいえ、不安要素が大きい。

※上の画像、〇のところからそのまま視線を左に移すと、糸上三目の部分が糸上二目になっています。他にも同じミスが……。多分、まだまだ糸の掛け方が下手なんでしょう。押さえる時に出来るだけ確認するようにします。

※平日一日で100段織れました。休日なら200段も夢ではないかも。入会してから始めてです。さすが単色速織りパワー。普通に拾うより集中できているのが不思議。相性がいいのかな。なお、右側の引っ張り紙の遊びは、ためつすがめつした結果、どうも素材由来のような。完璧な鹿島錦が存在しないのと同じ理由で、完璧な手すき和紙もまた存在しないんでしょうね。100段織った時点の反省は、一本余分に掛けてしまったことかな。一番奥の方は、ヘラを挿しっぱなしにすれば、糸掛けする必要がなかっただなんて。それと、全段糸掛け出来る場合は、押さえる時に平の目ではなく次の段の目で押さえられるので、次回から平織りの糸掛けをして織り出しを織ったら、一番奥に渡して邪魔にならないようにします。一番手前に掛けたものだから邪魔で仕方ない。使わないのに。切ってしまいたいレベルですが、最後の方で要るので我慢します。さらに、「全段掛ける場合は、同じ図案で一枚織りきる」という私的ルールを追加。そろそろ一枚同じ図案で織れないと話にならない。単色であったとしても。