遊ばないように固定がしたい

 引っ張り紙に関して。右側下の引っ張り紙が、ごくわずかですがたよんたよんとしているせいで、均一に押さえることが難しく、右側だけ強めに押さえて対処しています。その結果、右側だけ経紙の乱れが出てきました。どうしたもんだか。一方そうする必要のない左側は、整然としています。ほんの少しの力加減でこんなに変わるんだと仰天。そりゃ大ベラで力任せに押さえれば乱れまくりもしましょうぞ。一昨年の私が目の前にいたら問答無用で首絞めたい。現時点では、遊びの部分はどうすることも出来ませんが、次回までに何とか解決方法を探さないといけません。いっそ思い切って貼り替えるかな。左側が縮まず右だけ縮んでいたのも、骨格が歪んでいるのももちろんあるでしょうが、引っ張り紙も原因の一つだったに違いない。和紙の張力を調べる機器とかあればいいのに。

 糸掛けして変わったのは、五分でも十分でも隙間時間があれば織ろうという気になれた点。これは、これまで強く押さえすぎて経紙が乱れ放題で拾うのが難儀だったということもありますので、割り引いて考えないといけないでしょうが、どうも、もともとの性格が飽きっぽいこともあって、早織りに向いているような気がします。糸掛けマスターAKDさんの場合、「糸ば掛ける代わりに、必ず二色以上で織るごとしよるとよー」とのこと。一色で織っていて、なぜだかわかりました。糸掛けで一色で織ると、進むのが早すぎます。家事も仕事もせずに一日中織れる人なら、10日もあれば織りあげられるんじゃないかな。

 私の場合は、早織りしてようよう人並みなのがなんとも。

 試行錯誤は続きます。

※自然と食しかセールスポイントがないうちの町をどうぞよろしく。

※ここだけの話、生前の石原慎太郎は嫌いでした。それはともかく何やってんだ息子。