糸掛け諸法度

 ハッとしてグッとしてパッと目覚めた感じでまとめ。古すぎ。

  1. 全段糸掛けする時は一枚同じ図案で織りあげるべし。早めに糸を断ち自ら拾うも可なり。
  2. 掛け過ぎず掛けなさ過ぎずを是とす。手練れとなるまで小台は一度に最大十本とす。
  3. 提出物は乱れにくい桝で織るが吉。今後のために糸掛け推奨で本金を織りためておくべし。また、ストラップと印鑑入れともに自在に使えるように、色換えや桝のサイズに配慮すべし。
  4. 掛けた糸を過信すべからず。必ず確認しながら織るべし。

※明日は仕事で鹿島錦教室を休みます。出来れば次の教室までに、糸掛けを外せる位置まで織ってしまいたい。何くわぬ顔で「いやもう拾って織るの相変わらず大変」という雰囲気を醸し出したい。

※他の図案でも、どのように糸を掛けるのが効率的か、確認開始。花菱入りの桝の場合。

 こんな感じで桝の6段+花菱部分の7段で13段。一本はヘラを挿しっぱなしにすれば、実際に掛けるのは12段になりますが、今の段階で小台に掛けるのは躊躇する段数。花菱部部分だけ手で拾うのが効率的なんですが、出来れば花菱の方にかけて、3-3を拾いたい。

 途中偶然できた図案。これはこれでサイケデリックで面白いので、保存しておきます。