糸の整理をしたい

 紙巻糸(名称不明)が大量にあり、持て余し気味なので、要整理。Seriaの商品番号1443のクリアペンスタンドがびったりサイズなのですが、ダイソーと違ってSeriaは通販サイトがなくて、まとめ買いをするには、直接お店に出かけてお願いしないといけない。面倒。

 50個くらいで整理できるかなあ。

 なお、上に積み重ねるには、糸の台紙をカットする必要があります。

絹糸が安かった

 まさかの価格に目を疑いました。佐賀錦用糸、一枚55円なり。ACB(アシベ)諫早店にて。レジの真横にありましたよ。多分今は販売していらっしゃらないメーカーさん。自宅の住所的に、諫早店と聞いて、「すぐ行かなきゃ」と思うのは、多分私かK本さんくらいでしょうけど、情報としてあげておきます。

 淡いブルーなど、結構劣化が激しい糸もありましたが、上の二色(あずきバー系ピンク色)は問題なさそうに見えました。同じ色味だけ百枚くらいありましたから、今度行ったときに残っていたらまた買う予定。上は中糸、下は細糸です。流水が終わったら上の糸で春めいた桝を織ってみます。

細糸コレクション

 以前、鹿島錦保存会に降臨した天使こと、善意の人K川さんから頂戴した糸の中に、一巻綺麗なペールグリーンの細糸があって、もっと上達した時のためにと大事にとっています。メルカリで買った大量の細糸は練習用。これだけあればぼかしの練習もはかどるかも。

 次は、会の規定の経紙より短い、越前屋の経紙で織る予定なので、練習がてら、音を上げるまで、細糸でやってみます。

もうすぐ三年と一カ月

 鹿島錦保存会に入会してから、もうすぐ三年と一カ月になります。事前に祐徳博物館に連絡をしていたにも関わらず、A先生が完全に失念していらして、「誰?」みたいな目で見られた初訪問の日が懐かしい。

 あっという間の三年間でしたが、どうにかこうにか、鹿島錦を織ることが出来るようになりました。まだまだ下手なので、三年といわず、十年二十年と織っていきます。

 多分、今織っている本金が織り終わるまでに、越前屋に注文していた四十割の白金砂子が届くはず。絹糸も、経紙も、ちょっとずつ充実。特にメルカリで、古く、使いかけも多いとはいえ、かなりの色数の糸を、太・中・細と調達できたので、それらでぼかしと飛び模様の練習をしながら織ろうかなと考えています。飛び模様の入った段だけ、色を変えつつ二色にして、地の模様は単色を順々にぼかし、十数種類の糸で、連続的なぼかしを入れれば、織り自体は拙くても、色彩の力を借りて、綺麗な笛袋が出来そう。問題は、どれだけ織れるか。挑戦あるのみです。

 早く、この模様だけは誰にも負けないというのを見つけないといけません。今夜のノルマ26段達成できたので、今から鹿島市の成人式用のストラップ作り。今日と明日でまず一個作ってみます。残りは土日に一気に。

紫キャベツ染がしたい

 草木染の本を読んで、写真の色合いに一番惹かれたのがブルーベリー染め。次に小豆。ブルーベリー以外でも、アントシアニンを含んでいればいいはずだから、紫キャベツでも綺麗に染まるはず。アントシアニンはphにより変化するので、酢を加えたり重曹を加えたりすることで、染まる色をいろいろと変えることが出来るはず。まあ、試すだけならいいか。

 もっとも、絹の成分はタンパク質なので、タンパク質を溶かす作用がある重曹で傷む可能性はある。重ねて調べて、実際にはそう簡単ではなさそうと気付く。

 とりあえず、我が家は合併式浄化槽だし、自宅の駐車場の砂利に棄てても環境を汚染しないような素材で染色するのが理想。アクリル絵の具で着色するときは、ごく少量しか使わないということもあるが、使い終えた着色水は、必ずティッシュやキッチンペーパーで吸わせて、燃えるゴミとして出している。絶対排水溝には流さない。

 仕上げに使うミョウバン水は酸性なので、おそらく仕上がりに影響が出るはずだから、そのあたりの確認も必要。赤紫蘇なら手軽に栽培できるから楽なんだけど。

 染色液も、使った後に入浴剤としてお風呂に入れられるものがいいな。小豆や紫キャベツなら茹でた後食べられるし。まあ他の植物も肥料代わりに畑にまいたり出来るからいいんだけど。

※さらに検索を重ねて、食用色素でも染色が出来ることを知る。何だその手軽さは。

※透明色のセタカラーや、ターナーの布用絵具なども試してみたい。それにしても私以前買ったみやこ染めの染料、どこにやったんだか。