単色は飽きる

 上の方の端があと2cm弱で台の下からひょっこりはん(微古)。織れる長さのうち、半分を越えたくらいですね。キッチンのリフォームのために片付け作業があるんですけど、それを考慮しても月末までには一区切りつけられそう。

 今までなんとなく敬遠していた桝。織りやすさには、特筆すべきものがあります。完璧には程遠いにしても。ところで、押さえが甘いところがうっすら線になっているのがわかりますかね。これはどうやればいいんだろう。

家政婦は見た

 相変わらず適当なタイトルを付けております。昨日お祓いの後で、祐徳稲荷神社の応接室に、参加会員の半分くらいで北斗の拳ばりに徒党を組んでパラリラパラリラと押しかけて、50周年記念の屏風と、10周年記念かな? 衝立を拝見しました。衝立の方、以前写真で見た時は、てっきり刺繍で細い線を表現してあるのかと思っていたら、あにはからんや、沙綾型の色替え。お願いをして資料用に写真を撮らせたもらった後で、家政婦ならぬ私は見ました。

 y-chiさんが何かを 企ん 思いつかれた模様。ブログの更新もしくは会でのお披露目を楽しみに待つことにします。矢羽根の3-3化にも期待。

 自分の織りは、黒で織った部分が完全に下に隠れて、いよいよ進んでいるのか進んでいないのかわからなくなりました。大げさな表現をしてしまえば、太平洋のど真ん中にいかだで放り出されたような。一枚全部桝で織る予定でいるため、上側の端が出てくるまで、手探りで織りつつづけないといけません。模様の区切りの部分ではないところに、定期的にうっすら線が浮かぶのは、押さえ方の問題なんでしょうね。こちらも課題。相変わらず糸の通し間違いに後から気付いて辛い。

※どうも平の目ではなく次の目で押さえる方が向いているような。そういえば先日会員が微増したそうです。やれうれしや。多分基礎織とその後の一枚目がしんどいと思いますが、是非続けて私なんぞすぱっと気持ちよく追い越してください。

※背景画像は花百姿さんより拝借いたしました。シームレス万歳。

※皆大好きYou Can’t Stop The Beat。もともと好きでAmazonMusicで落語とともによく聴いていましたが、この度サントラをゲットしました。ヘアスプレーは映画→ミュージカル→映画と制作されているそうで、原作映画はピンク・フラミンゴの監督の作品なんだとか。ちなみに評判だけで恐ろしすぎて未視聴です、ピンフラ。

謎現象出没

 なんなんでしょう。斜めになったまま織っていたはずなのに、なぜか水平に戻っていました。下の方は斜めのままなので、おそるおそる引っ張り出して測ってみたら、生成りに入ってから後は、右側と左側で高さが5mm違うことが判明。もともと5mmほど斜めになったまま織っていたため、結果的にそれが是正された状態。

 これは……成功と言っていいんだろうか。まったく自覚がなかったということで、慎重さに欠けることを反省した方がいいのか。

 黒と生成りの境界線は清々しいほど斜め。

 それが今の段階では水平に。魔物じゃ。魔物の仕業じゃ。今織り始めて25cmくらいかなあ。もうちょっと短いかも。それにしても、(今までに比べて)順調だと思い込んでいたのに、どうなることやら。

※光の反射を考慮すると、生成りの方が印象が柔らかくなっていいですね。会の規定の物より短い経紙なので、多分今月中に織り終えられると思います。披露目を二回スルーしているので、今度は持っていかないといけません。

※「そうだ。今までのはきっと織り出しだったんだ」と考えることで、幸せが目の前に広がりそう。

オリジナルの経紙なので

 糸も試行錯誤中。どんな色が合うのかなあと夢想していますが、こちらのタイプは白メインでグリーン系の糸をアクセントに挿したら綺麗かも。

 単色の桝は縮まなくで織りやすいのですが、白を織り始めてから一か所拾い間違えているのを発見。ちょうど中心線に近い位置なのが悔やまれます。それと、縮まないせいで、経紙の隙間が目立つ個所も。織り出しで縮めておくべきでした。

 今日のBGMは桃月庵白酒祭り。午前中から延々聴いています。なぜって、Audials2022というソフトを買ったから、元を取りたくて。

 明日は実績の確認に行かないといけないため、夜に織ります。

※もう一か所間違えとる( ゚Д゚)

※早織りをよしとするか否かは、作りたいために織るか、織るために作るかの違いに行きつくような。私のように、材料を求めて鹿島錦にたどり着いて、端切れがないから仕方なく自分で織り始めた人間と、最初から織り自体に魅了された人とでは、やはり受け止め方も姿勢も違うんでしょうね。どちらも突き詰めれば同じゴールにたどり着けるとは思いますけれど。

※中心線の部分から両側が一番不安定ですね。桝の中心のすぐ外側の糸上3目糸下1目糸上3目が、綺麗に押さえられない。

69段織ったところで

 休憩。黒糸だと間違いに気付きづらいですね。2ヵ所確認。いずれも解くのをためらう場所です。間違えて三段くらいなら解くかな。私の場合、こういう部分は、裏に回したり、何かを貼って誤魔化したりします。手抜きがしたいお年頃。

 今は黒い糸で織っているため、なかなか気づきませんでしたが、後で白で織るときは気を付けないと、かなり目立ちそう。

 それと、先ほど引っ張り紙を触っていて、右側部分に若干遊びがあることが判明。これも斜めになる原因の一つだ。桝は、私のような初心者でもそこそこ織りを安定させられる安心図案とはいえ、不安要素が大きい。

※上の画像、〇のところからそのまま視線を左に移すと、糸上三目の部分が糸上二目になっています。他にも同じミスが……。多分、まだまだ糸の掛け方が下手なんでしょう。押さえる時に出来るだけ確認するようにします。

※平日一日で100段織れました。休日なら200段も夢ではないかも。入会してから始めてです。さすが単色速織りパワー。普通に拾うより集中できているのが不思議。相性がいいのかな。なお、右側の引っ張り紙の遊びは、ためつすがめつした結果、どうも素材由来のような。完璧な鹿島錦が存在しないのと同じ理由で、完璧な手すき和紙もまた存在しないんでしょうね。100段織った時点の反省は、一本余分に掛けてしまったことかな。一番奥の方は、ヘラを挿しっぱなしにすれば、糸掛けする必要がなかっただなんて。それと、全段糸掛け出来る場合は、押さえる時に平の目ではなく次の段の目で押さえられるので、次回から平織りの糸掛けをして織り出しを織ったら、一番奥に渡して邪魔にならないようにします。一番手前に掛けたものだから邪魔で仕方ない。使わないのに。切ってしまいたいレベルですが、最後の方で要るので我慢します。さらに、「全段掛ける場合は、同じ図案で一枚織りきる」という私的ルールを追加。そろそろ一枚同じ図案で織れないと話にならない。単色であったとしても。