ようやく完成

 10個作って、それぞれどこかしら気にかかるところがあるという程度の仕上がりながら、何とか完成。もっといっぱい作って練習しないといけません。

 これはどうも……というものは、多分先生方が検品してハネてくださるはず。当初は別のものを作る予定だった生地が、一番亀っぽかったから、それを使っています。

 作っている時は、いっぱしに職人ぶって「ふふ」と笑みがこぼれたりして。でもメルカリで自分の作ったストラップが売ってあるのが見つかったら、多分凹むだろうな。

 後で、金属部分をアルコールで消毒を兼ねて清拭し、次回の教室で提出します。ただ、私、パッケージングとかまったく教わっていないんですけど、この後どうすんの、これ? 教室で時間内に出来るかなあ。一応両面白の厚紙は準備済。

ヘアクリップ便利

 Seriaとダイソー、どっちで買ったか忘れましたが、ヘアクリップを愛用しています。多分、類似品がいくつもあるはず。制作用なのでシンプルな物を使用中。

 柔らかく挟みたいときは先の方で挟み、しっかり挟みたいときは根元に押し込むように。錦を貼る銅板はだいたいなだらかな曲線を描いているので、大きいものを作るときも、その曲線に極力添うように挟めるし、高さや深さのあるものも……挟めなくはない。多分もっといいものがあると思うんですけどね。箸の頭をゴムで束ねた方がやりやすい場合もあるかも。あるいは扁平な作りのゴム紐とか。

 亀捕獲中の写真。裏側の絹糸と、銅板の和紙が接着剤の水分を吸収してくれるので、固定されるまでそんなに時間はかからないです。もっとも、時間をかけた方が確実。

休み時間にちょこちょこと

 当初はスルーするつもりでいた成人式の記念品用のストラップ作りに精を出しております。下ごしらえのために銅板に紙を貼ったところ。遠目に観るとお菓子っぽい。錦を貼る前に爪でもうちょっと形を整えます。次にアップロードする画像は、多分、完成品。

「この程度の織り、即座にメルカリ行きだ!!(=゚ω゚)ノ」ってなるかもしれないと思いつつ。私の下手錦が届く10人が気の毒でならない。

※成人式は無事開催されるのかなという危惧もあります。そうなったら、後日新成人が再会したときに、成人式の事を話題にしたり、思い出すよすがになりうるのは、コロナの記憶以外では、記念品だけになるかもしれない。下手は下手なりに、一所懸命に作りたいと思います。

 

もうすぐ三年と一カ月

 鹿島錦保存会に入会してから、もうすぐ三年と一カ月になります。事前に祐徳博物館に連絡をしていたにも関わらず、A先生が完全に失念していらして、「誰?」みたいな目で見られた初訪問の日が懐かしい。

 あっという間の三年間でしたが、どうにかこうにか、鹿島錦を織ることが出来るようになりました。まだまだ下手なので、三年といわず、十年二十年と織っていきます。

 多分、今織っている本金が織り終わるまでに、越前屋に注文していた四十割の白金砂子が届くはず。絹糸も、経紙も、ちょっとずつ充実。特にメルカリで、古く、使いかけも多いとはいえ、かなりの色数の糸を、太・中・細と調達できたので、それらでぼかしと飛び模様の練習をしながら織ろうかなと考えています。飛び模様の入った段だけ、色を変えつつ二色にして、地の模様は単色を順々にぼかし、十数種類の糸で、連続的なぼかしを入れれば、織り自体は拙くても、色彩の力を借りて、綺麗な笛袋が出来そう。問題は、どれだけ織れるか。挑戦あるのみです。

 早く、この模様だけは誰にも負けないというのを見つけないといけません。今夜のノルマ26段達成できたので、今から鹿島市の成人式用のストラップ作り。今日と明日でまず一個作ってみます。残りは土日に一気に。

やっと落ち着いた

 ここしばらくあわただしい毎日を送っていて、放置ブログをどうしたもんかなと感じておりました。現在画像関係の作業中。残りはまた明日。

 鹿島錦に関するブログ記事も、こちらに移動予定です。移動完了後、この記事は削除し、何食わぬ顔で「いえ、前から続けておりましたよ」という風情で運営再開予定。