白い鶴を折ろう

 本金で織った錦は金の鶴に合わせましたが、白漆や白金砂子であれば、やはり土台にするのは白い鶴の方がいいかな。最近腰が重くて全然おりがみ陶芸をやっていなかったため、週末に久しぶりに鶴を折ることにします。泥漿が泣いておる。

 コロナが落ち着いたら、柄物の陶芸紙を買いに出かける予定です。

 ウィジェットをいくつか追加。ここは、最終的には固定ページだけにしたいかな。まあ、二、三年の間に。

怪我の功名

 面倒になって糸掛けを外し、数段平織を入れてから、まっすぐな流水を織り始めました。久しぶりの3-3の綾で、織り始めからきゅっと端が絞られて縮んで「ひー」となりましたが、織り進める前に同じ段で押さえて戻してを繰り返して、以前からうすうす感づいていた独特の癖を確認。

 私の場合、糸を渡すときにどれだけゆとりを入れても、糸端が巻き込まれてその分縮む模様。ありえないくらいにゆったりさせても、糸を入れる側の端が巻き込まれ、間はぶかぶかになりながら端だけ縮むという謎の状況。これは……と思案し、基礎織を始めたばかりの頃に副代表をされていたMさんが教えてくださったテクニック「巻き込まれる側の糸端を2mmほど出す」で無事解決。実は教わった当時は、そもそも糸のゆとりがまるで足りなくて、この方法でも縮みを抑えることは出来なかったんですよね。それでやらなくなった。

 織り終わりに近づいて縮みづらいということもありますが、特に糸端の方を拾うのが格段に楽になり、ちょっとだけ気が楽になりました。残り2cmくらいになるまで頑張って流水を織って、平織りで整えて終わりにします。

 織ること自体は楽しいのですけど、今まで縮んでしまって拾うのが嫌で嫌でたまらなかった3-3の図案。次に経紙を立てたら、初心に戻って、基礎織の時に苦しめられて、二度と織りたくないと思っていた普通の流水を織ってみます。どれだけ上達したかわかるはずだから。早織りの練習は白金砂子の後でいいから先延ばし。

 無心に拾っていると、嫌なことを忘れられます。今きちんと拾って織りたい気分なのは、多分、それもあるのかも。

手間を増やしてしまった

 切れた経紙を修復したのはいいのですけど、平織用の糸掛けからうっかり外してしまっておりました。二段に一回、その部分だけ別にヘラで掬うのが地味に面倒。

 織り終わりが近くてよかった。もうちょっとの辛抱ですから。これが織りはじめならイライラしつつ糸を掛け直すところです。

 来年の成人式の記念品用のピンストライプのフレンチトリコロールは織れたので、今度は自分用にあまり糸で適当に織っています。包みボタンはまだあきらめてはおりませんよ。まだ傷が癒えていないので後回し。

 そういえば、先日、ララベルのseriaで、鹿島錦に使えそうな器具(ピルケース風の小物入れ)がを見つけました。それはそれで喜ばしいことですが、割を食ったのか、まとめ買いしておこうと考えていたマカロンケース用の芯のサイズは、4cmという微妙なものだけになっておりました。無念。6cm程度の大きいものを今のペンダントに組み合わせたかったのに。年末の物産市の時に結構評判が良かったのですけれど、アルミの新紛金で織ったものだったので、本金のものに作り替えたかったのです。牡鹿のレジンパーツも貼ったりして。

 仕方ないので楽天かAmazonで調達します。

正しい手順かどうかわからぬままに

※考え方を変えて、切れた経紙をマステでヘラに固定して、カットした余り経紙をその上に貼った方がはやいかも……。次からそうしてみます。ちなみに今回、糸端まで合わせると五回くらい切っています。

 私なりの修復方法につき、手順がおかしくてもご容赦を。一回先生に確認した方がいいかもしれない。

 まず使っていない大ベラに接着剤が付かないようにマステで保護。ぐるっと一周させるようにして貼らないと、マステの端の部分の糊で経紙の箔が剥がれる可能性あり。特に銀など。

 以前織った分の切れ端をカット。もちろん同じ割数で。余裕のある長さにすべし。

 そのままだと動いて作業がしづらいため、マステでさらに貼り付ける。

 ヘラを動かして位置を調整しながら、竹串の先でボンドをちょこちょこと。

 ピンセットなどて慎重に貼り付ける。画像はちょっと失敗したので撮影後に修正した。手早くやること。

 ある程度乾いたところで、接合部分を押さえながら、固定のために貼ったマステをはがす。

 このままだと長すぎるため、適当な長さにカット。切るときも接合部分を押さえて。

 さらにボンドを塗り塗り。

 出来るだけ切れる前と同じ長さになるように、引っ張りながら貼り、ずれないようにしばらく指で押さえて、動かなくなったら、放置して乾燥。

 器用な人がやったら、多分、綺麗に仕上がると思う。今回、織り終わりまで10cmほどと、切れた位置も悪かったため、いじりすぎて汚くなってしまった。

異音が……

 これがAEONなら「晩御飯の材料の買い物をしなきゃ」となりますが、ぷつりという異音だともう、それだけで悲劇のズンドコ。

 まーた切っちゃいましたよ。基礎織の時に何回も切ったおかげですでに慣れましたが、いちいち作業が止まるのがなんとも。

 あ、いずれ本ブログに移行するといっても、決してすぐではないですので。もともと何年もパスワードをかけて放置したままだし、二十年分の投稿記事(全部で15,000くらい)を整理するのに、下手したら還暦までかかるかも。