なるほど

 鹿島錦で包みボタン計画、途中報告です。結論から先に述べると

 今 回 は 失 敗 し ま し た 。でも途中の工程は問題ないと思うので、リベンジしますよ。買った道具がもったいないから。

 昨日二つ作った時の反省をもとに、今朝から再挑戦。まず適当な大きさに錦をカット。38mmのパーツだと、5cm四方が最適みたい。

 裏側にはあらかじめ両面テープを貼っています。この手の作業をする場合、両面テープが最強です。貼っただけだと糸の部分にしか接着していない状態で、すぐはがれるため、爪で均して、紙の部分にしっかり貼り付けてから、はくり紙を剥ぎ取ります。

 ひっくり返して表側の処理。皴にならないように引っ張りながら貼ります。

 裏側にして、周辺部分を1cm弱残してカット。カットした分は剥離紙に貼りつけて、何かの時に再利用。

 厚みがありすぎると足側の金具がまったく入らないので、辺縁部分だけくるむ程度でとどめます。糸ほつれなどがある場合は、つまようじに木工用ボンドを少量つけて、ちょこちょこと……。

 ひっくり返すとこんな感じ。

 ここからが失敗。プレス機にセットしてプレスしたはいいんですが、足側の金具が強度が強いのか、表側――シェルというらしい――を一部噛んでしまいました。画像の下の部分ですね。収まりきらずに、変形してしまっています。

 解決策としては、「足の部分だけ一回り小さい金具を使う」かな。シェルが38mmなので、錦の厚みを考慮すれば、足側36mmとかならいけるかも。ただ、ハンドプレスは専用の器具を使わないとはめ込みができないようで、別に買った足なしパーツは、まったくはめ込むことができませんでした。盲点でした。気づかず十数分格闘してしまいました。プレス用の36mmの金具の足だけがあればいいんですが、あるかなあ。←なかった。ペンチで頑張ります。でも今日は疲れたからやらない。また来週。

 もし手押し器具でやる場合は、細かいサイズがあるようなので、厚さに合わせて、1mmから2mm小さい金具を使ってやってみたいです。

 もう一つの方法は、別の布と組み合わせる、かなあ。若干裏側が汚くなりそうですが、錦を別の布に貼って、そちらを土台にすれば、あるいは表からはわからないかも。金具の内側に錦を入れ込むのではなく、金具を押さえ込んでから錦を貼りつけ、化粧糸で裏側を処理するという方法も、出来なくはないかな。面倒くさいですけどね。

 背中合わせにして、マカロン風のペンダントを作る程度であれば、わざわざプレスして金具をはめ込まなくても、シェルに貼り付けただけでも大丈夫なようです。まずマカロンペンダントを作ってみよう。せっかく買ったプレス機を無駄にはしたくないので、普通の布でも作ってみたいなあ。