打ちのめされておりました

 せっかく佐賀県の代表として本選に臨んだ某コンクール。最優秀賞になれば道が拓けるはずでしたが、今年度は「該当作なし」。どんだけ。

 しばらく地に墜ちます。ここのブログは、現在パスワードをかけて水面下で作業中の本ブログに統合することにします。非公開にしてから何年になるんだろう。一向に編集作業は進んでおりません。

 元気が欲しい。

全て中止

 年明け早々、鹿島錦保存会は、教室も総会も全て中止になってしまいました。佐賀もかなり感染者数が増えました。やんぬるかな。今の鹿島トロトロ錦を織り終わったら、写真を撮影して、また先生にハガキを出さないと。定期的に経過報告をすると喜ばれるので、皆さんも是非……。

 近隣での落語会も、しばらくないでしょうね。鹿島錦保存会落語部が活動開始できるのはいつになるのか。悶々とすることばかりです。

 とりあえずはy-chiさんとネットでの保存会活動を地道に続けねば。

 春の作品展も、開催はあやしいでしょうねえ。先生が落胆されないといいけど。

なるほど

 鹿島錦で包みボタン計画、途中報告です。結論から先に述べると

 今 回 は 失 敗 し ま し た 。でも途中の工程は問題ないと思うので、リベンジしますよ。買った道具がもったいないから。

 昨日二つ作った時の反省をもとに、今朝から再挑戦。まず適当な大きさに錦をカット。38mmのパーツだと、5cm四方が最適みたい。

 裏側にはあらかじめ両面テープを貼っています。この手の作業をする場合、両面テープが最強です。貼っただけだと糸の部分にしか接着していない状態で、すぐはがれるため、爪で均して、紙の部分にしっかり貼り付けてから、はくり紙を剥ぎ取ります。

 ひっくり返して表側の処理。皴にならないように引っ張りながら貼ります。

 裏側にして、周辺部分を1cm弱残してカット。カットした分は剥離紙に貼りつけて、何かの時に再利用。

 厚みがありすぎると足側の金具がまったく入らないので、辺縁部分だけくるむ程度でとどめます。糸ほつれなどがある場合は、つまようじに木工用ボンドを少量つけて、ちょこちょこと……。

 ひっくり返すとこんな感じ。

 ここからが失敗。プレス機にセットしてプレスしたはいいんですが、足側の金具が強度が強いのか、表側――シェルというらしい――を一部噛んでしまいました。画像の下の部分ですね。収まりきらずに、変形してしまっています。

 解決策としては、「足の部分だけ一回り小さい金具を使う」かな。シェルが38mmなので、錦の厚みを考慮すれば、足側36mmとかならいけるかも。ただ、ハンドプレスは専用の器具を使わないとはめ込みができないようで、別に買った足なしパーツは、まったくはめ込むことができませんでした。盲点でした。気づかず十数分格闘してしまいました。プレス用の36mmの金具の足だけがあればいいんですが、あるかなあ。←なかった。ペンチで頑張ります。でも今日は疲れたからやらない。また来週。

 もし手押し器具でやる場合は、細かいサイズがあるようなので、厚さに合わせて、1mmから2mm小さい金具を使ってやってみたいです。

 もう一つの方法は、別の布と組み合わせる、かなあ。若干裏側が汚くなりそうですが、錦を別の布に貼って、そちらを土台にすれば、あるいは表からはわからないかも。金具の内側に錦を入れ込むのではなく、金具を押さえ込んでから錦を貼りつけ、化粧糸で裏側を処理するという方法も、出来なくはないかな。面倒くさいですけどね。

 背中合わせにして、マカロン風のペンダントを作る程度であれば、わざわざプレスして金具をはめ込まなくても、シェルに貼り付けただけでも大丈夫なようです。まずマカロンペンダントを作ってみよう。せっかく買ったプレス機を無駄にはしたくないので、普通の布でも作ってみたいなあ。

開封の儀

 ハンドプレスを開封しての第一印象は、「これ、昔懐かしの井戸水用の手押しポンプやないの」というものでした。年の功(失言)の保存会の皆様なら「ああ、あれ」と納得してくださることでしょう。リアルタイムで使われていた方もおいでのはず。私も通っていた保育園に据えてあったポンプで、幼馴染と無駄に水を流して遊んだ記憶があります。井戸用に比べたら、一周り小さいながら、重量はかなりあり、しかも、何かに固定しないと使えない機構。なぜ固定用の板が一緒に販売されていたか、実物を見て納得した次第です。買っていないんですけどね、板。

 検索をしたら、ハンドプレスにもいろいろあって、包みボタン専用と、さまざまな用途に使えるものと、どちらにするか悩んだのですが、とにかくまず包みボタンを綺麗に仕上げたかったので、専用のものを選択。カット用の刃もついていますが、果たして錦がきちんと切れるかは不明瞭。

 私の場合は、クリアファイルで型紙を作って、糸ほつれが無いように、裏側にボンドをつまようじでカット線に合わせて塗っていき、乾いてからハサミで切って使う予定でいます。早速週末に挑戦。

 多分、会の皆さんの場合は、包みボタンが作れるサイズの生地があれば、ストラップやペンダントを作られると思いますが、もし興味がおありでしたら、遠慮なくお声掛けくださいまし。私も四六時中包みボタン作りをするわけにも行かないので、使わない時でよければ貸せます(=゚ω゚)ノ ただ、断っておきますが、相当重いですよ……。

 週末、完成までこぎつけたら、写真をアップする予定です。中糸三色で、果たして綺麗に出来るかなあ。日曜の夜までに更新をするのが目標。

※来週金曜日の友達からの連絡の内容次第で、ここのブログの進退が確定します。今のところ、パスワードを掛けて期限が切れるまで存続というのが、現実的な選択。

※カット用の刃は別売りでした……。解説書に書いてあったから同梱されているものとばかり。

 

ハンドプレス到着

 届けてくれたのが佐川と契約している同級生で「何か重かとの届いとるよー」とのことでした。持ってみたら実際かなりの重さ。どうもテーブルに固定しないと使えないようなので、折り畳み式の作業台で出来ないか試してみます。

 金型のおまけに頂戴した50個の金具は、想定していたように足つきでした。足なしのものと合わせて100個、作りたい放題。これで半端な生地を消化できること請け合い。

 包みボタンのことを調べていて知った点二つ。

・ふっくらと中心部が盛り上がった、七宝用の銅板に貼ったように見える金具がある

・読み方は「くるみボタン」と「つつみボタン」どちらでも可。

 予算オーバーで38mmの金型を一つしか買えませんでしたが、おいおい集めていくつもりです。

 早くこの間の賞金、入金されないかなあ。