接着芯を貼って思案

 錦の側に薄手の接着芯を貼り終え、ためつすがめつして、さてどうしましょうとひとしきり思案。鹿島錦を使って手縫いで笛袋を作る場合、まず裏地と錦を縫い合わせて裏返し、さらに裏地を表にした状態で筒状に縫ってからまた返さないといけないのですね。

 とりあえずAmazonさんに、金の縫い糸を注文。この間買った両面接着芯は使わなくてよさそう。

 紐は、笹止めに絹糸を結んでから並列平結びで織った方が手軽かも。逆側の端にほつれ止めを垂らした後で、裏地と縫い合わせるときに一緒に縫いこんでしまおう。刺繍用のシルク糸の方が扱いやすいかなと考え、こちらも何色かAmazonに注文。笛袋に使う程度なら、それぞれ1メートルも使わないかな――って、違った。笹止めのところで折り返して結ばないといけないから、都合2メートルか。ついでにY先生――「もう先生じゃないよー」とのことでしたが――から頼まれた2.5cmの笹止めを20個注文。A先生は佐世保にべっこう製を特注されたらしいです。私は下手なのでプラ製で……。

 とりあえず、まず紐作りから。その後手縫いで頑張ります。23日の搬入までに仕上げないといけないため、しばし織りは放置。

※2回裏返すのは、物理的に不可能かもしれないので、裏地を縫い付けてひっくり返した後、どうするかが問題。ここはやはり布用接着剤裁縫上手さんにご降臨いただくしかないか。