手縫い面白くないですか?

 ちくちく縫っていると心が落ち着く不思議。手縫いを極める気はさらさらないにしても、自分でいろいろ作れるようになったら、錦にも活かせるし、何より便利ではないかということで、手作りレシピの自分用メモ。

アトリエ

nunocoto

ブラザーソーイングカレッジ

クロバー(手作りレシピというコーナーあり)

Pandora House

手縫い中

 さすがにミシンを買う勇気はなかった。母は看護学校以外に洋裁学校を出ている(らしい)のですが、作るものの九割以上が雑巾だし、今朝も内蓋を装着し忘れた状態で、必死で「炊飯器が閉まらん」としたたか格闘していたくらいのうっかりさん。一枚しかない貴重な布地、失敗されると大変なので、自分で手縫いをしているところです。本返し縫いなんて、実に三十五年ぶり。小学生の時の家庭科の授業以来です。

 かくいう私もうっかりさんの血を色濃く受け継いでいるせいか、すでに製作途中の笛袋に失敗の片鱗が。表地と裏地と同じ幅・同じ張りで縫い付けてしまうと、筒状にした時に、内側の裏地に皺が寄ってしまうのですね。初めて知りました――なんてことはなく、これ確か折り紙陶芸でティッシュケースを作った時に同じ失敗をしたなあと、かつてのケアレスミスを思い出した次第。でももう半分以上縫っちゃったんですよね。仕方ないか。

 懐中時計の仕立て直し(註・貼るだけ)もしないといけませんが、もし時間が余ったら、陶芸紙で作ったことがある据え置きポケットティッシュケースでも作ろうかな。

※紐の部分は、まず六本の刺繍用絹糸を笹止めに二つ折りにして結びつけ十二本垂らし、それを四本ずつ芯紐二本にして三本の平結びの紐にし、さらにそれを三つ編にしてみます。面白い紐になりそう。