絹糸雑感

 ソワエという刺繍用の絹糸のシリーズを、五色調達しました。結構人気商品なのか、Amazonでも数色しか見つけられず。入手できたのは、桜、藤、菫、瑠璃、生成りです。生成りは、そもそもは、色というより、漂白前の風合いを指す言葉なのですが、便宜上。

 本来は刺繍用の糸で、ふんわり撚ってあるため、マクラメで結ぶ時は、優しく結ぶのが適しているみたい。昨晩延々平結びをしていたのですけれど、なかなか進まず、到底搬入までに間に合わないと、鎖結びに切り替えました。鎖結びにすると、結ぶスピードは格段に速くなりますが、糸も強く締めるし、平結びより仕上がりが細くなりますので、後で三つ編みにした時に影響が出そう。もしかしたら後で紐を追加して、四つ編みとかにするかも。一回糸撚り機で撚ってから結んだ方が良かったかなという気もしています。

 糸自体は、さすが絹糸と書くべきか、色が美しく光沢があって、結んでもしなやかな仕上がりになるため、ブレス紐とかには向いているかも。滑るので若干結びづらいですけどね。果たして、毛糸のように編んでみたらどうなるのかという興味もあります。

 現在、一色目として桜を結んでいるところ。生成りと藤の三色で三つ編みをしたら、きっと春らしい配色の紐になるはず。

 絹の唐打ち紐で作る肩掛け用コードは、作品展終了後に改めて。