残り20cmくらい

 気分が乗らずに超ローペースで織っている白金砂子。ようやく残り20cmくらいになりました。今の図案で後3cm弱くらい織れそうです。毎回開始十数センチのところで「どうなるんだこれ」と焦ってしまいますが、終わりに近づくたびに「全てを受け入れましょうぞ」と、プチ悟りを啓くような心境になれるのが不思議。とどのつまり天井天下唯我独尊ということなんだと思います。南無。

 最近は犬の散歩→踏み台昇降→入浴の後で、レンチンするあずきパックで仙骨を温めながら織っています。手持ちのローラーマッサージ機はちょっと刺激が強すぎた。あずきパックは毎冬これでもかという感じで使い倒していて、ほつれてきたため、刺繍糸で繕いつつ使っています。

 どうでもいいですけど、お好み焼きを作るとき、粉を溶く水の量を若干減らして、その分白だしで補填して生地を作ると、味に深みが出ますよ。好評。

※あれだけ楽しみにしていた白金砂子ですけど、いざ織ってみたら「……シテ……コロ……シテ……」状態。 ところで「……シテ……コロ……シテ……」 の元ネタを調べたら、二十代だった頃の私に鮮烈なトラウマを植え付けた「ジョニーは戦場に行った」という戦争文学にたどり着きました。修学旅行で見学した長崎の原爆資料館や知覧の特攻記念館にも、精神をやられた口。