実地指導無事終了

 いろいろ指摘事項はあったようですが、とりあえず無事に終わってよかった。私は実地指導の時間帯は人材開発支援助成金の支給申請書作りにはまっておりまして、そちらの方も無事完成。

 人心地ついた気がしますけど、明日から実績確認とレセプト準備。ちっ。明日は相談業務も急遽頼まれたので、そちらの方もやらないといけません。

 今夜はフェルデンクライス系のメソッドであるハーモニー体操などやりながら、のんびり織ります。私が持っているのは、今は販売されていない「一週間のハーモニー体操」。簡単に出来てリラックスできてよいですよ。中山式快癒器と併用して肩こり対策にしております。

※フェルデンクライスにしても、アレクサンダーテクニークにしても、音楽家のためのメソッドが確立されているんだから、錦の織り手のためのメソッドもあっていいと思うのですよ。「体に対する負担が減り、何をやるにしても作業効率が上がる」ということで、一時いろいろ調べましたが、独学でやるなら、何をやるかが明白なフェルデンクライス系のメソッドの方が無難な気がする。アレクサンダーテクニークは、多分教室に通わないとわけわかんないでしょうね。私は気楽にできるハーモニー体操だけでいいかな。

ほぼ大掃除

 実地指導に向けて事業所内の片付けと清掃。毎日の消毒等はスタッフがきちんとしてくれていますが、介護保険の書類って溜まる一方なので、定期的に処分しないと場所を取って仕方がない。いい加減すべて電子化したいところ。

 要介護の場合は関連書類の保存期間は二年間。第一号通所事業の方は、五年間の保存義務があります。会計書類はもちろんそれ以上。要介護の書類も、二年経てばすべて処分していいかと言ったらそういうわけでもなくて、過去のプランの確認や、既往歴及び処方薬の変遷等調べないといけないこともあるので、ご存命で継続してサービス提供をしている方の場合は、一番古いもので十年以上前のものも保管しています。整理していて懐かしさに涙が――は誇張しすぎですが、亡くなられた方が余りにも多いため、切なくなりました。

 それにしても今日は疲れた。掃除って気持ちいいけど疲れますよね。自宅の掃除もそろそろやり始めないと、年末とんでもない作業量になるなあ。12月に入ったらちょこちょこ始めます。

 今夜もせめて五段は織ろう。卍の段の経の乱れ具合から判断して、まだゆとりが足りないみたい。先生から入会直後に頂いた(&バラしてアクセパーツにした)ストラップの卍って、綺麗に整っていたので、そうなるまでは半人前ということなんでしょう。

※昨日コピーした図案の件ですが、私以外にもスルーされた方がいると風のうわさで聞きましたので、一部確保しておきますよ( *´艸`) 他にもらってらっしゃらない方いるのかなあ。一回確認した方がいいかもしれませんね。

※もう菜の花咲いとる。

嗚呼、癒される

 数日ぶりに織っています。皆さんそうだと思いますが、やはり錦を織ると、癒されます。大先生も以前「嫌なことがあっても、錦を織っているとみんな忘れるの」とおっしゃってました。忘れるといっても認知症の中核症状とかではないですよ。

 一方、数日離れて、より冷静に見られるようになったのか、粗がたくさんありまして、いちいち目に入るのは困りもの。縮むことより経紙が乱れるのが気になります。本金パワーで遠目で観る分には綺麗なんですけどね。特に卍の部分がガタガタ。

 上級者の錦は乱反射することがないそうですが、私のは四方八方に光が反射しております。これはこれで綺麗とか自分をごまかしている場合ではない。

 もっと経験を積まないと。

※息抜きに佐賀錦の世界を読んでいて思ったのですが、古賀フミさんの場合、「鍋島家の錦を継いだ」という感覚より、曾祖母や母の錦を継いだという感覚の方が強くていらしたのかもしれません。なんとなくそんな気が。

※私の中での大先生の名言トップツーは、今のところ先日の「口から出てこないのー」と、昨年の総会後の「今まで言いたいことも言わずに我慢してきたけど、役員から外れて名誉代表になったから、これからは言いたいことを言っていくのー」だったりします。後者に関しては頭蓋骨が砕けるかと思うくらいの衝撃を受けました。あれでまだ我慢されていたのですね。一度本音で語り合いたい。

会の図案を整理

 実地指導の書類の確認がある程度進んだので、逃避もかねて、会にある伝統図案の整理。KMMさん(イニシャルKMさんだとKWMさんとKMMさんを混同してしまうことに気づきました……)からお借りした、基礎織の時にいただける図案と照らし合わせて、会にあった原本らしきものの内容を確認したのですが

・2番目の青海波が欠落

・3番目の流水・鹿子・献上が欠落

・14番の馬蹄(この字だったんだ!!)が違うもの

・30番花七宝欠落

・KMMさん版では31の「鹿子市松」が、会の版では「30 花菱鹿子」に。名称も番号も違う

――ということになっていたので、KMMさん版から2、3、14、30、31をコピーして会の方のものと差し替えました。KMMさん版は12、15、26、27が欠落していましたけど、これは織られていたのかなあということで、確認するまでとりあえずそのままに。5、6は、番号が入れ替わっていただけで、中身は同じものだったので、そのままにしてます。

 保存用にスキャンした上で、今後入会される方ために五部コピーして、クリップで綴じてから会に戻す予定です。名称と番号が違うため原本から外した鹿子市松、KMMさん版の方が綺麗だったため差し替えた馬蹄も、処分せずにそのまま会に戻します。

 あまりにも実地指導の準備がストレスフルのため、今夜ちょっと織ります。耐えられぬ。

※将来的には、祐徳博物館にある鍋島家の練習図案も、エクセルに入力して、劣化しない状態で会員に配布したいところ。コピーにコピーを重ねるとどんどん粗くなりますから、原本は死守します。

※KMMさんには、お礼に私が作った図案をいくつか差し上げる予定。お互いの仕事の都合でなかなか教室で会えないんですよね。要らないって言われるかな。

ウサギとカメのブローチを作ろう

 検品をクリアできなかった可哀そうなストラップ達。捨てる神あれば拾う神ありということで、ウサギのタックピンと組み合わせて、ウサギとカメのピンブローチを作る試み。ピンのところに両カンパーツでつなごうかな。材料が届くのが速ければ、9日の特産品市に間に合うかも。

 画像は相変わらずメタルアートオガワさんから無断で拝借してまいりました。画像をクリックするとメタルアートオガワさんの商品ページに飛びます。

 カメとつなぐための両カンパーツはビジュー付きを選択。画像は拝借。こちらはAmazonの商品ページにリンクを貼っておきます。ウサギ・丸カン・両カン・丸カン・カメという構成でいいかな。パーツの向きは丸カンの数で調整。

さて、書類を作らないと。

※ストラップ作りの反省ですが、全段一色とか二色とかにして、布としての厚みを均一にした方がいいのかもしれません。次回からそうします。

※しおりを「である」のところで上手に折ると、端が3mm弱余るのですけど、そこを裁断機で切り取って吊るし紙にしたらダメなのかな?