この場合の「面白かった」は新鮮な印象を多分に含んでおります。こんな激レアな音源が聴けるなんてと、Youtubeとup主に感謝。
さて、「べかこ」という演目は、武雄温泉→佐賀城(と言われているけど、夕方までに徒歩で行ける距離なら武雄城かも)を舞台にしていますが、登場人物は案の定上方訛り(*´з`) ハメモノがふんだんに取り入れられていて聴くのが楽しい。話の展開は弱々しい次の御曜日という感じです。
コメント欄の「いらっしゃい」の方は、多分文枝師匠との混同。
ご実家が鞄屋さんの春風亭一花さんが抜擢一人真打昇進ということで、早速手ぬぐいなどの画像がXに投稿されています。拝見したところ七宝紋様。一花だから次に作る時は花七宝にしても良きではないかなと他人事ながら思ってみたりしております――って、ちょっと待って。一花さんが抜擢真打ということは、兄弟子の春風一力さんを香盤で追い越したってこと? ふうむ。厳しい世界よのう。
なお一花さんは一朝師匠のお弟子さん。弟子入りを認めた瞬間に喫茶店で号泣されて師匠が「若い女をおっちゃんが泣かせた」と注目を浴び、大変困惑なさったと言う話は失礼ながら笑う。夫の馬好師匠との味噌汁エピソードも好き。
馬久(当時)・一花カプォーとヨネスケ師匠。
落語の話が続きますけど、もう少し書かせてほしい。武雄温泉が舞台――つっても内容的にどこでも良さそう――の落語「べかこ」を今夜聴く予定なのです。気になってはいたんですよね、ずっと。江戸落語でもあるらしいけど、やっている人を見たことない。
それにしても粗忽噺って粗忽っぷりがひどすぎない? いくつもある粗忽噺の中でも一番わかりやすいのが粗忽の釘かな。上方だと「宿替え」の後半。
一体全体何が粗忽って、エイプル広報で具体的な日程を知った床の間ギャラリーの日程を書き忘れていた私が粗忽なわけですよ。それにしても鹿島錦保存会の教室の会場にもなっているエイブルで鹿島錦が扱われるのは何年ぶりでしょう。前回は私も扇子入れを強制的に出させられましたが、今回は何も出しません。出せるものが何もないのだよ。ふふふふ。
期間は前期と後期に分かれておりまして、今回判明したのは前期の日程と内容。
【期間】2026//7/1~2026/8/23
【テーマ】鹿島錦展 季節の移ろい 春~初秋
すでに開催されているのになぜ詳細を今頃知ったかですか。私の教室への参加率由来の情報遅延です。後期の情報はまた後日。
気になっていたひつじ探偵団の視聴を無事終了。織ったり編んだり腹式呼吸したりしながらなので、時間をつぶす罪悪感はなし。犯人も動機も早い段階でわかっちゃったし、ミステリーの構成としては特筆すべきところはないんですが、羊可愛いよ羊ということで感無量。
それにしても劇中で冬生まれの羊が虐げられる理由は何なのでしょう。原作を読めってことでしょうか。
動物が謎解きを担う話というと、日本では三毛猫ホームズや迷犬ルパンのシリーズがあるので、そこまで違和感は覚えないかも。ホームズもルパンも長いこと読んではいませんが、最近のホームズは自撮りもお手の物らしい。
過去に読んだ中ではヨーロッパを舞台にした「騎士道」が好き。