呉服の専門店がAIに丸投げしたと思しきコラムを掲載したブログを運営してらっしゃるんですが、内容がもうめちゃくちゃ。佐賀錦は16世紀に中国から伝わった技法を元に鍋島藩で開発されたとか、鹿島錦は綺麗な縦じまの出る染め物で現在も鹿島しぼりという技法が残っているとか。
ダメかもこの国。
皆大好きバナナさんは初代沖縄県令。3/27はその着任の日だそうです。Xを放浪していてたまたま見つけました。側近を鍋島家の家臣で固めたことで、現地からの評価が芳しくなかったことを後に反省されたそうですが、バナナさん実は鹿島錦に関しては著しい貢献をしておいでなんですよ。かつては奉書と木綿糸などで織られていた素朴なお組物に、西陣織由来の豪華な金箔や絹糸を使ってみんさいと提言されたのが、実はバナナさんとのこと。
バナナさんの提言がなければ、我々はまだ素朴なお組物を織っていたのかもしれないですね。
※鍋島家とバナナの所縁は私が考えていた以上に深いものらしく、徴古館にはバナナの象牙彫刻もあるそうな。さすが。
祐徳博物館に行くつもりがエイブル方面に車を走らせていることに気付いて、慌てて左折したりというハプニングはあったものの、無事展示の設営(でいいの?)終了いたしました。毎度毎度早く着きすぎて受付の巫女さんに不審がられてもわしはくじけんよ。
今年は大先生の作品は出品されず寂しい感じがしますが、とりあえず現役会員で頑張りました。Iさんの膨大な作品が焼失してしまったのが悔やまれます。本当に毎年毎年
船頭多くして舟山に登る
が多良岳や経ヶ岳クラスではなくチョモランマレベルで辛い。ああ辛い――と愚痴りながら、木曜教室の(相対的)若人+部長で白布の上で奮闘した次第。後は、実演用の織り台の織りを進めれば、個人的には事なきを得るかなという感じです。
博物館を出た後用事を済ませるために湯江まで運転したわしを褒めてほしい。
※今年の展示はゆったり系。


毎年恒例「祐徳さんに言うとくよー」を合言葉に、祐徳博物館にて開催される鹿島錦保存会春の作品展、今年は明日26日から5月6日まで開催です。最終日は撤収作業のため早めに片づけますのでご注意を。4月までの毎週土日と最終日には担当による実演がございます。5/2は休みだったような気がします。
北欧産業のオンラインショップで、シルバーやK18、K18コーティングのパーツが販売されていることに気付いて欣喜雀躍。
デザインは可愛くても、安いパーツだとすぐ劣化するから怖くて使えなくなってしまいました。錦の方が長持ちするってどういうこと。
これは良い情報ということで、リンクに追加しておきます。スマホなどでリンク部分が表示されない場合はサイドバーメニューを探してたもれ。画面の(おそらく)右上の横三本線があるところをタップするなどすると幸せになれる人もたまにいるらしいよ。知らんけど。