嬉野市と言われてもいまだにピンとこない昭和世代。いつも思うんですが、扇子を手の平にペシペシさせる、おしおき直前の顔だよね、これ。
牛津は姪の母校。
狭い防音室内で手前側の板の高さに圧迫されながら続けた織り続けた佐賀錦の台。肩と背中が悲鳴を上げたので撤退することにしました。今さら引っ張り紙に貼り直して残りを織ろうとは思わないので、せっかくの本金ですが、まだ織れるはずの数センチ分は、クラフト素材として保管しておくことにします。貼り絵に使ってみようかな。
台から外して気付いたんですけど、最初の方でかなりボールペン用の布が取れると考えていたのは、私の壮大な勘違いでした。取れるには取れるけど、ぎりぎり来年分のノルマ消化が関の山。また別の記念品用に本金を織るにしても、六十周年記念の合同作品用の布も織らないといけないわけでしょう? 長さが短くていいならその本金で織ればいいけど、もし別に織らないといけなくなったら、ペース配分がよう。困るよう。それに今年のわしは博物館担当。春の作品展で実演しないといけなくなったら、本金の方がいいしなあ。中台を実演用に準備しておけるほど時間的余裕はないのこころ。
とりあえずしばらくは佐賀錦用の台は見たくない――織り台の作りのせいではなく、厳密には鹿島錦の台に高さを合わせている机と椅子のせい――のですけど、今のテーブルだと中台には手狭なので、どうしても小台フル稼働になるんですよね。
さて、どうしたもんだか。とりあえず「あへあほ体操」をやりつつセーターを編みます。小さくても防音性能は高いので、あへあほ体操も出来るよ、わしのちんまいアビテックス。
※鹿島錦の台にようやく戻れたはいいものの、前に織っていた図案では織りたくない病発症。
毎年恒例医療費控除の話題。介護保険を使ったサービスは、ざっくり分類すると
の三つに分類できます。1は通所リハ(デイケア)、介護保険の訪問看護、介護保険の訪問リハなど。2は通所介護(デイサービス)や身体系の訪問介護。3は福祉用具貸与などです。なおデイサービスの場合は食費等の純然たる実費負担分を除いた額になるので注意。
1を併用していない2や3のサービスであっても、介護福祉士などが行う喀痰吸引に関しては、支払額の1割を医療費控除の申請に計上していいそうな。
詳細はこちらで確認を。対象外のはずなのに、勘違いから領収書の額面通りの金額で医療費控除の申請をする人がたまにいて困るでござる。せめてする前に教えてたもれ。私が止めるから。後から確認のための問い合わせが来ると大変なんよ。弁解したり言い訳したりした後で、担当のケアマネさんと一緒に( ゚Д゚)ってならんといかんのよ。
※またぞろ金が再高値を更新だそうです。はよ世界よ平和になれ。
三年ほど前に古くて癖の強い経紙を矯正した実験の顛末がこちら。
この時、織るのに不自由ないくらいには矯正できたことまでは覚えているんですけど、私これで何か織ったっけ?――と気になりました。色々確認して判明。
結局織らんかったんやわ。
これ、あくまでも樹脂でコーティングされたべたべた系の経紙の話ですので悪しからず。ピンクゴールドの紛いの時はそんなことなかったよ(・ω・)ノ
試行錯誤しつつ、AIに家紋を作らせてみたんですが、微妙。
Geminiが考えた「モモンガもぐもぐ紋」。

かたやcopilotが考えた「モモンガもぞもぞ紋」。

修正の指示含め、プロンプトはだいたい同じような感じですが、Geminiはリスと勘違いしているような。copilotは可愛いけどなんか違う。
※AIとは全然関係ないですが、ご利用者ご家族への連絡に「薬が切れたので次回持参してください」と書いてあるのを発見して眩暈がしました。「してください」と書いた当人は、それが指示であることをまったく理解していない。「〇〇してくださいますと助かりますのでお願いいたします」など、依頼する形にしないと角が立つっつーの。
本金大事に使いましょうということで、今回はギリギリまで織ってみます。そもそも途中でぶった切って一部を使い、残りを別の台に貼りなおした時点で全然大事に出来ていない気もしますが、ダメそんなとこ突っ込んじゃ。突っ込むべきは「織り始ぬ」の部分ですよ。見て見ぬ振りしない。以上。
何でしょうねえ、織っていてわかったのは、私ってば簡単な図案を色んなの色糸を入れて織るのが好きみたい。妙に心が落ち着きます。仕事をしている間は「一年に一枚織れれば御の字」ということで、自分が好きなように織ればそれでいいのかもしれない。
※大先生が「剃刀で和紙に切り込みを入れて金箔が乗っているギリギリまで織ったりしていたのよー」ということを過去におっしゃっておいででしたが、いよいよ私達もそうしなければいけないご時勢になりつつあるのかも。