我が家も昔はサフラン農家でした

 今回の展示、現副代表のIさんのサフラン染の糸で作ったバッグがことのほか評判です。実はうちもミカン作りに転向する前はサフランを育てておりました。太良も鹿島も、往時はサフランの一大生産地だったそうな。何ならその前は蚕を育てて絹糸も作っとったで。

 ちなみにサフランだと綺麗な黄色に染まる絹糸、アボカドだとピンクになるそうな。不思議よのう。

 Iさんのバッグを博物館で拝見できるのも残り十日ほど。まだご覧でない方は是非祐徳博物館までどうぞ。

 試しに庭に埋めた種からアボカドの芽が出て、そろそろ1mくらいの高さになろうかというところなのですが、果たして何年後かには生るのかなあ。

※黒豆だとブルー!! 鹿島錦は基本洗わないから、紫外線さえ避けておけば、糸の色落ちの心配はさほどしなくていいわけですよ。一回試してみたい。

幸せなら手を叩こう

 パンパン♪という感じで、せっせとベープのバリアをすり抜けて攻撃してくる蚊を退治しております。

 わしの血は吸わせん。

※今夜、今年初めてホタルを見た。ミカンの花の甘いにおいが漂い始めたら、ホタルが出てくる季節です。

ようこそ上野へ

 古い無垢の和紙の経紙を持っているのですけど、よれよれだし使い道がないので、不忍池に落としたいなと時々思います。すかさず出てきた池の女神に「あなたが落としたのはこちらの金の経紙ですかそれとも銀の経紙ですか?」と訊かれたら、「ただの和紙です」と即答して、本金の経紙を頂戴するという算段。その後私は鈴本に。

 現実逃避(;´Д`)

祝 使い捨てグローブ値上げ

 祝っている場合じゃねえ。介護用の使い捨てグローブ、すでに高値の物しか残っていない状況なのに、追い打ちをかけるようにさらに値上げだそうです。どうすんのこれ。

 ただでさえイスラム法の国々と女性リーダーは相性が悪すぎるというに。あとさー、ホルムズ海峡で足止めを食らっている船の乗員たちの健康状態はどうなの。外国籍の船と契約している場合もあるでしょうし、今後運航が正常化したとして、その人たちから信用を失いやしないか心配。

 とりあえず織り続けよう。それしかない。

電波干渉か、やはり

 近所に引っ越しがあって以来、無線LANの調子が悪いので、ルーターを買い換えることにしました。頻繁に途切れてネットどころではなくなるわけよ。今度買う予定のお子は電波干渉に強いらしいので期待。どのみちそろそろ買い替えをしないといけない時期でもありますし、清水の舞台から以下略。LANケーブルも新しくします。

 快適なネット環境が欲しいよう。

※デジコレがやらかしたそうで、物議を醸しておりますね。きー。

起こし板を外したところ

 持て余していた中台が、防音室内でも格段に織りやすくなりました。祝。考えてみたらまだ会から借りていた時は、中台で織っていましたもんね。まあその時は室内の調度品の配置が今とは違ってはいましたけれど。

 それはそうと、今日コスモスで投げ売りされていた飲むプリンの缶飲料を買ったんですけど、「振ってから開けてね」と書いてあって、それを確認していたにもかかわらず

 振 ら ず に 開 け か け て

 大変悲しゅうございました。隙間をティッシュで塞いで振ったわいな。

 案の定漏れたわいな。

最後のお願いです

 嘘です何度でもお願いする予定です。

「祐徳さんに言うとくよー」を合言葉に毎年開催される鹿島錦展。祐徳稲荷神社の有料駐車場の一角にある祐徳博物館を舞台に会員一同頑張っておりますので、よしなに。実演も残り三回となりました(祐徳神社のインスタ情報)。4/25、4/26、それから最終日の5/6です。

 ちなみに本殿の先をさらにぜーぜーはーはー言いながら登って吉の奥の院のカフェには、鹿島錦保存会の有志が寄付した錦が

①天井の化粧梁

②授与所(?)の壁

 に飾ってありますので、そちらもよろしければどうぞご覧になってください。

 なお、お足のお悪い方が「カフェの裏に道があったのに車で行けないなんて」と嘆かれることがあるようですが、あのあたりは私有地かれこれ権利関係が入り乱れているらしく、事前に許可を得た工事業者などでなければ基本的に車を乗り入れることができないそうな。悪しからずご了承くださいますように。鞍馬寺みたいにちんまいケーブルカーがあればいいんですけどね。

 奥の院までは無理とおっしゃる方は、是非祐徳博物館にどうぞ。鹿島錦はもちろん、鹿島鍋島家の刀あり鎧ありお琴ありとなかなか楽しいですよ。特に柏岡の方の鎧は必見。小城鍋島家に生まれた鹿島錦の創案者であり第九代――佐賀藩の数え方では第七代――鹿島藩主夫人は、自ら武器を携え武道の鍛錬をするとともに、お付きの女性達にも発破をかけて鍛えたほどの女丈夫。歴代藩主夫人の中で、ただ一人ご自身の鎧を遺されています。

 柏岡の方すげえ。