左の岸から二本目が切れとるやないかい(´_ゝ`)
まあ端も同然なので見て見ぬふりをする気満々。今回途中で切って上下逆に貼ったので致し方なし。さっさと済ませて、元のレインボー系に戻って、さらに来年のノルマ用の本金を織ります。ノルマ分を織ってしまわないことにはおちおち遊び織りも出来ぬ。
本金はまだ一反以上あるから、次回まで注文しなくていいかな。
先日来続いている腰の痛みはだいぶ良くなり、出来る範囲で日課を再開。ただしヒップリフトは痛めた部位に負担がかかるためやらずじまい。どうも今回の痛みの原因はこいつのような気がする。多分やり方がおかしかったんでしょう。
新たな日課として初めましてのおじぎ体操とお久しぶりですの骨盤ころがしを採用。おじぎ体操は、同名の体操がいくつもあってややこしいのですけれど、この本で紹介されている方法。古書なのにやたらと高い値で売られているのに業を煮やし、国会図書館に複写申請をした直後に、某所で良心的な価格で取り引きされていたのを見つけ、そちらに切り替え。ちなみに大村のミライon図書館にはあるらしいよ。届くまではネットの情報を参考にやります。
ずいぶん前にちょっとだけ取り組んだ骨盤ころがしは、やると歩くのが覿面に楽になるので、今回は長く続ける予定。
冬はー毛足が長くなるぅうぅ♪でおなじみ、冬毛の季節と相成りました。余所でも食事にありついているらしいおぐらさんのシルエットが、まるで猫団子のよう。
元ネタはこれ。バロムワンはほとんど観ていないのですが、このネタだけはナイトスクープ経由で知っています。
※冷凍したイモは言うほど甘くならず。玄米モードで加熱するだけでいいのかもしれない。ちなみにこれまでの最甘手法は、温度管理を徹底できる陶芸用の電気炉 or その辺の石を適当に鍋に放り込んで弱めのガス火でとろとろ焼いた時のやつ。後者は小学生低学年の時に、家に誰もいないのをみはからってやりましたが、焼きあがった芋が甘かったのなんの。今はもうガスレンジにセンサーが付いているので無理ですね。加熱した石が破裂しなくて良かったとつくづく思います。危険ですから絶対真似しないように。
太良町民の私が紹介しますよ、鹿島の特産品まつり。
今年は12/7と12/8の両日開催だそうです。祐徳稲荷の参集殿にて開催される特産品まつり。コロナかれこれ、年々規模が小さくなっていたので、ここらで巻き返しを図りたいところ。
鹿島錦保存会でも織りの実演と製品販売(小物類)を行いますので、是非会場にお立ち寄りください。とくながさんのカニだしコロッケ、美味しいよ。

※↑の画像は公式からかっぱらってきたものですが、曜日を間違えているらしい。日曜と月曜の開催です。
岩崎宏美が歌っていました。紅白復帰おめでとう。
何を隠そう我が家も昔はサフラン農家だったのですが、私が生まれた頃にはすでにミカンに鞍替えしていたので、栽培の仕方はちっともわかっておりません。偉そうなことは書けんぞなもし。昔は太良も鹿島も輸出用のサフラン栽培が盛んだったそうだよ。
なぜ唐突にサフランの話題を振ったかというと、サフラン染めのワークショップが開催されるという情報を電子伝書鳩さんから頂戴したから。以下、佐賀大学さんのサイトより引用。輸出用のサフランはおしべを採るために栽培されていましたけど、ワークショップでは花びらを使った草木染が楽しめるそうだよ。
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食べる。つくる。出会う。山が近くなる。
YAMAOSM祭日時:2025年11月29日(土)11:00~16:30
会場:OND CAMP( 〒843-0021 佐賀県武雄市武雄町18202番地1)
https://www.ondpark.jp/
主催:佐賀県 さが創生推進課
企画・運営:YAMAOSM事務局
その他:入場無料、小雨決行(雨天中止)――――
サフランの花びら染めワークショップ
定員:当日随時受付
所要時間:60分
参加費:無料
申込:不要・当日受付のみ《開催回》
11:30-12:30
13:00-14:00
14:30-15:30組織ワークショップ
定員:5名/回
所要時間:60分
参加費無料、材料費110円(フレーム代として)
申込:不要・当日受付のみ
開催時刻:11:30-16:00(随時受付)――――
YAMAOSM公式インスタグラム↓
https://www.instagram.com/yamaosm_saga/
錦の端切れを使いたくて、(なんちゃって)貝守りの作り方を改めて調べたところ「貝はパワーストーンとしては云々」という表記に出くわしました。アレキサンドライトとかフローライトならともかく、貝に貝であること以外の意味を求めちゃだめだと思うわけよ。貝は進化の挙句に貝として存在しているだけで、それ以上の意義もそれ以下の意味も持たないというのが唯一の正解。貝はただの貝。水晶はただの水晶。貝について論じたいなら、多分美味しいか美味しくないかだけで充分。
以上。
※螺鈿になれない二枚貝達に安息の場を与えたい。でも毎回漂白剤に漬けて徹底的に洗浄すんのは面倒よのう。なおこちらの作り方は簡単そうでよき。アサリサイズならペンダントにしてもよろしかろう。部分的にチャームを使えばこっちのもんさ。
※ずいぶんとご無沙汰しているKDPより入金予告のメールがあり、詐欺ではないかと疑っている次第。