甘ぇ

 昼に焼いたホットケーキを温めて夕食にも食べようと考え、手軽な味変としてみりんシロップを作りました。本みりんを煮詰めるだけで塩とか一切入れていません。それでもやはり甘いよう。あ、4毒とか一切興味ないので悪しからず。好きでやっている人に脇から難癖をつける気はないから、私も沼に引きずり込まんといて欲しいと、ただそれだけを願うばかり。

 ミミィさんは長崎の方らしいよ。

ううむ

 試行錯誤しつつ、AIに家紋を作らせてみたんですが、微妙。

 Geminiが考えた「モモンガもぐもぐ紋」。

 かたやcopilotが考えた「モモンガもぞもぞ紋」。

 修正の指示含め、プロンプトはだいたい同じような感じですが、Geminiはリスと勘違いしているような。copilotは可愛いけどなんか違う。

※AIとは全然関係ないですが、ご利用者ご家族への連絡に「薬が切れたので次回持参してください」と書いてあるのを発見して眩暈がしました。「してください」と書いた当人は、それが指示であることをまったく理解していない。「〇〇してくださいますと助かりますのでお願いいたします」など、依頼する形にしないと角が立つっつーの。

ボールペン用を織り始ぬ

 本金大事に使いましょうということで、今回はギリギリまで織ってみます。そもそも途中でぶった切って一部を使い、残りを別の台に貼りなおした時点で全然大事に出来ていない気もしますが、ダメそんなとこ突っ込んじゃ。突っ込むべきは「織り始ぬ」の部分ですよ。見て見ぬ振りしない。以上。

 何でしょうねえ、織っていてわかったのは、私ってば簡単な図案を色んなの色糸を入れて織るのが好きみたい。妙に心が落ち着きます。仕事をしている間は「一年に一枚織れれば御の字」ということで、自分が好きなように織ればそれでいいのかもしれない。

※大先生が「剃刀で和紙に切り込みを入れて金箔が乗っているギリギリまで織ったりしていたのよー」ということを過去におっしゃっておいででしたが、いよいよ私達もそうしなければいけないご時勢になりつつあるのかも。

ちなみに

 Oさんの弟さんは鹿島美術人協会の会長のS光先生も現役時代に太鼓判を押したほどの立体造形巧者です。家業を継ぐことを優先したそうですが、多分どんな種類の職人になったとしても大成していたはず。もし鹿島錦でオリジナルの木目込みを作るとなったら、元の型は彼に作ってもらうとよいと思います。私も推薦するでよ。

 妹のN子さんは私の小学生時代の指遊び仲間(蛙君とかやってた)で、こちらもすこぶる絵が上手でしたから、鹿島錦をやればぐんぐん上達するはず。

 二人ともやらないのかなあ。

※同じことやってる人おった。

徹底した時代考証だとぅ

 NHKのドラマの時代考証が徹底しているという情報を先ほど小耳に挟んで、おののいております。

 平清盛役の俳優が平然と江戸期の武家言葉を使っていたり、モックン演じる聖徳太子が「父上!!」なんて叫んでいるのを見た記憶が私にはあるんですけど、全部幻覚だったんでしょうか。

 NHKに関しては、体操とかストレッチ類がコンテンツとしては最強だという意見に一票。いろんなストレッチや運動を試すんですけど、いつもNHKのストレッチに戻っちゃう。

総会無事終了

 去年は天下一舞踏会並みに議論が白熱したらしいですが、今年はお客様をお迎えしての開催でしたので、皆さん淑女然としておいででした。ビバマダム。

 今回は木曜日開催ということで、担当の木曜教室のメンバーは準備のために9:20集合。家を出るのがちょっと遅れたため焦りましたが、何とかギリギリ間に合って良かった。でもね、17分の到着だったのに、すでに机は並びかえられ、椅子もほぼ配置済。何しに行ったんわしという感じでよよと泣き崩れているところに、初の試みとして、座席を決めるためのくじ引き。ちなみにわしはくじ番号13番やったで。右隣がHさん、左隣がTさんと初心者教室のメンバーだったのがせめてもの幸い。Hさんのさらに右隣にいらした祐徳稲荷神社勤務のOさん、今日初めて知ったのですが、知人兄妹のお姉さんだそうな。言われてみれば、学校まで知人兄妹を時々迎えにいらしていた方のような。世の中どこでどうつながっているかわかんないですね。ちなみに妹さんと私が同級生で、その兄――Oさんから見た弟さん――の方は、同じ部活でした。

 役員は昨年同様変わりありませんでしたが、今年から本部の祐徳博物館の方からも参加ということで、Hさんという主事さんがいらしていました。博物館も結構人の入れ替わりが激しい感じ。任期とかあるのかなあ。だいたい二年くらいで交代されてないかな?

 内容に関しては特に記載すべきことはございません。とりあえず私はまだ初心者教室組ということでいいみたい。販売云々に関していえば、私も確か三年目くらいに「ストラップとかならもう売品作ってもいいよー」と大先生から言われたことがあります。ノルマもそれくらいの時期から協力したかな。当時は聴かなかったことにして売品は何も作ってこなかったんよね。その点は反省。やはり、技術として継承していくためにも、材料を安定的に調達するためにも、商品開発していかないといけません。とりあえず検索しまくるよ、わし。

※昨年末に退会されたSさん、いろいろとお世話になりました(・ω・)ノ またいずこかでお会い出来たらその時はよしなに。

※総会終了後に母といとこ叔母を病院まで迎えに行ったところ、ぴったりの時刻に到着出来ました。ちょっとした奇蹟。

※自己紹介システムは今年限りにしません? 昔から苦手(;´Д`)

値上がり何とかならんのか

 金粉がかつての四倍の値になっているとXで嘆く方に遭遇。わかるわかる。先日から始まった注文に関して、本金の経紙一反40,000円程度という情報には私も戦々恐々といたしました。まとめ買いの割引価格でこの金額ですから、個人購入だと果たして一反いくらになるのか(;´Д`)

 なお鹿島錦の一反=おおよそ60cm×100cmです。物理的に織れない部分含む。私も鹿島錦を織り始めて九年目になりますが、これに関してはいまだに意味が分からない。他の織物だと12.5メートルなのにね。まあ手織りの鹿島錦で上手な人が12.5メートルをひたすら同じ模様で織ると、まず間違いなく市場価格が億を越えますから、規格を揃えても無意味かなあとは思う。

 補足しておきますと、鹿島市からの依頼の品などには、必ず材料として本金を使うという不文律があるため、「高いから買いません」では済まないわけですよ。私も、自分が持っている本金を使い尽くす前に値が落ち着くか、給料水準が上がってほしいと願うことしきり。最近始めた人は、よほどのお金持ちでもない限り、ノルマを課されるようになるまでは、色漆とかレインボーとか紛金なんかのお手頃価格の経紙で練習した方がいいかも。

空き時間にXを放浪していて発見

 普段はだいたい落語情報を漁っていますが、今回は佐賀錦で検索をして見つけたよ。鹿島高校の手芸部は鹿島錦をやっていますけれど、牛津高校は佐賀錦部と冠した部があるそうな。

こんにちはさが錦の村岡屋です

 嘘です無関係の一般人ですということで、検索後に勘違いでリンクを踏んで飛んできた通りすがりのあなたにお伝えしたいことがあります。

 お菓子の表記は「さが錦」。さがは平仮名です。佐賀錦と変換すると、それはすなわち織物だよ。村岡屋=さが錦、村岡屋総本舗=昔羊羹という点もお忘れなく。ちなみに村岡屋さんは村岡屋総本舗さんからのれん分けされたとはいえ別会社。漢字バージョンの佐賀錦の商標登録も実はなさっていたりする。

 さて、自分の錦の話をしますと、今織っている本金は残り15cm程。最後の数センチは手で拾って、ボールペン用として一部二色で織る予定なので、錦以外にあれやってこれやってが日常の私のペースだと、2月の中旬位までかかりそう。ヘラを挿して色を入れるのは、織りが終わりに近づいたらすこぶるやりづらいため、一色分ずつ拾って糸を通そうかと算段してます。特注の経紙含め、変わり経紙やらなんやらが結構あるし、本金も二反くらいはあるので、とりあえずボールペンの材料に関しては問題ないはず。あえて問題点をあげるとしたら、私の気力や体力よのう。

 かたや編物ですが、何とかの一つ覚えのピケ編み生活も数年になり、以前編んだセーターもいい感じに伸びたので、欲しい長さ分の目数を数えて適切な数字をはじき出すのも容易になりました。シルク混の糸は伸びやすいけど毛玉は出来づらく、純毛はシルク混ほど伸びない反面、絶賛毛玉フェスティバルが開催されることもわきまえました。太糸の場合は複数回骨董品の洗濯機&アクロン目分量で洗濯しても伸びはほとんど見られず。まあ私がテンションきつめに編む関係もあるんでしょうけど、とりあえずE針・太糸・ピケ編みの組み合わせでは伸びづらかったよということで。平干しせずに物干し竿に縦方向にバスタオルさながらに干したのに伸びなかったんだもの。すごくない? もしかするとA針で編めば並太でも伸びづらいのかな考えたりもしますが、A針で延々編む気にはなれず。毛糸の伸びはとどのつまり伸びしろということで理解し、せっせとセーターとして成長してもらうことにします。縦方向に伸びる分に関しては万々歳なので、基本縦に伸びるように干す気満々。

※犬の散歩の時に手編みのネットウォーマーをしますが、どんなに寒い晩でも、二枚重ねだと体が冷えずにいてくれてありがたい。重ねやすいようにほぼ同じサイズで編むことにしよう。古い物を内側に、新しい物を外側にで幸せになれそう。

※すべて編むより買った方が早いものは素直に買うことに決めた(;´Д`)