どこからともなく餌orおやつをもらいにやって来て、どこへともなく去っていく風来坊の地域猫こと、餌食亭おぐら師匠。亭号は「えさくいてい」と読んでください。最近捨て猫の望月君がぬくぬくとした犬小屋内に居を移したため、ここぞとばかりに毎晩戻ってくるようになりました。普段は夕方から夜にかけてやってくるのですけど、今日は昼間から「撫でろ。腹を撫でろ」と催促された次第。
※「そんなことはいいからまず腹を撫でろ」のポーズ。

※copiさんはまだインダストリアルデザインには使えなさそう。

チープなハンドクリームならより長い間ぬるぬるして、耳マッサージもはかどるのではと考えて、某コスモスで一番安いアロエエキス配合のハンドクリームを買ったわけですが、予想に反して、二番目に安いハンドクリームの半分くらいの時間ですぐに肌に馴染んでしまう始末。おージーザス。いったいどういうこと。
とりあえず往復で50回耳をすりすりすることができれば合格ということで、しばらく続けてみます。デジコレで読んだ昔の耳刺激の本だと、ツボ刺激の効果が出るのに長いと半年くらいかかるケースもあるのだとか。持病はどれも慢性病なので、処方薬で治療を続けながら気長に取り組んでみます。
そんなことより腰が痛いよ腰が。今コリコランを腰に当てて様子見中。
※昨日の投稿、図書館から頂戴してきた本に関して、Amazon内の該当ページにリンクを設定してみました。全部あるってやっぱりすげえ、Amazon。なおアフィリエイトではございませんよ。
今回の本をゆずる市の戦利品紹介。一度に全部陳列されるわけではないので、こまめに行くのがコツやで。以前編み機の模様編みの本をもらわなかったことが心残りになっているわけですが、図書館的には「いいからたくさん持って帰って!!」ということらしいので、最近は遠慮せんようになりました。
・日本人の自伝21――八世桂文楽・五世古今亭志ん生・五世三升屋小勝(原文ママ)
・妊娠した男――催眠セラピストの7つのカルテ
・人形大使――もうひとつの日米現代史
・高齢者の音楽療法
・白瀬矗――私の南極探検記
・異種移植とはなにか
・癒しのお香
・素顔のフィレンツェ案内
・詩と写真 ライは長い旅だから
・シンボルのメッセージ
・こころ輝く世界――アートセラピーを楽しむアルツハイマー病の人びと
・フォト・アートテクニック3――ポートレートを撮る
・CAPAカメラシリーズ37――図解 露出がわかる
・鬼平が「うまい」と言った江戸の味
・コーヒーがわかる本
・最後の江戸暦問屋
・ママチャリお遍路1200km
・パリ広場散策――美しき首都の成り立ち
・木簡が語る日本の古代
・お察しください
・新感覚の帯結び
・夜よ、さようなら――パリ娼婦の自伝
・江戸名所隅田川 絵解き案内
・日本の合戦武具事典
・シリーズ「江戸」博物館1 道具で見る江戸時代
・縄文のデザイン
流水って縄文時代からある文様なんですよ。
※試しにAmazonへのリンクを設定。アフィじゃないよ。