ラモスの卵を奪われたピーナッツの気持ちが今わかりました。ラモスー。
そんなことより、なんで多良岳を私の許可なく長崎の山にしてるん? あかんよ。

※いつも思うんですが、モスラってなんであんな細身の体で自分より大きいサイズの卵を産めたんでしょうね。謎が過ぎる。
※町名と神社は「太良」で、山と地区名は「多良」ですからね。混同しないように。一年に数センチずつ境界線をずらしていったら、多分何百万年後かには現金泉寺もうちの町がゲット出来るはず。大丈夫。長崎県民にばれないように慎重にやれば無問題。
しばらくワタクシのガラスの腰がうずいて仕方ありませんでしたが、だいぶ落ち着いたので、就寝前のストレッチ再開――とは言っても大仰なことは出来ません。高齢者でも出来るNHKの短時間のストレッチをいくらかアレンジして、数セット繰り返すだけ。それでもやはり「ボディにしなボディに」ということで、目覚めた時のスッキリ感が全然違います。おかげで肩の可動域も徐々に戻りつつあるような。まだ後ろに動かした時などに痛みが出ますが、眠れなかった頃に比べるとだいぶまし。
五十代の今の努力が将来の機能の維持如何につながるわけで、踏み台昇降も毎日続けています。他に、やはり呼吸器系も鍛えておかないといけない。そのために笛も吹かねばということで、オカリナに手を伸ばしたりもして。久しぶりに吹くとやはり楽しくて、愛のロマンスなど適当に遊び吹き。そういえば、一度は観ないとと思いながら、いまだに観ていません、禁じられた遊び。少女ムシェットみたいな雰囲気の映画なんだろうか。
シュウシュウの季節とか、少女ムシェットとか、そういう映画ばかりを観ていた時期が私にもありました。正直今でも嫌いじゃない。ただ、よほど精神的に余裕がないと受け止められないため自粛中。去年覇王別姫を観返したくらいかな。
世代的にレターメンは名前だけしか知りませんでしたが、ええ曲やないの。日本語タイトルの動画は埋め込めず、仕方なく原語タイトルで。中身は一緒なんですけどね。
中学の時、音楽の時間に習った曲。懐かしい。
放送当時、まじめなデーブ・スペクターを観られる唯一の番組と言われたNHKの「ときめき夢サウンド」。VHSに録画して毎週欠かさず観ていたからか、忘れられない曲がいくつもあります。もう一度観たいよう。お気に入りの曲だけテレビのヘッドフォン端子経由でラインでつないでMDに録音したんですが、もうずいぶん前に「聴かないよね」と処分してしまいました。嗚呼。言われないと姉妹だと気づけないEVEは番組の顔といってもいいくらいの常連。マリーンのSOMEWHEREとか大好きでした。
旧twitterで祐徳博物館について検索すると、肥前刀に関する投稿がずらりと並びます。悲しいことに鹿島錦に言及したものはほとんどない。「祐徳神社にどれだけ心を込めて参拝しても、祐徳博物館の鹿島錦展を観なければ、願いは決して叶わない」というもっぱらの噂なんですけどねえ。あえて断言しておこう。事実です。その噂を流している張本人の私が書くんだから間違いない――なんて調子はずれの冗談はさておき、肥前くんもいいけど錦くんもいいよということで、祐徳神社御参詣のおりは、鹿島錦保存会春の作品展が開催されている祐徳博物館にも、是非お立ち寄りください。立ち寄らないと毎日古枝の地からプラーチョンペッサ攻撃するよ。
鹿島錦とか見ても時間の無ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )プラーチョンペッサ!! 動画の中で言及されている「パルムシュガー」、「パームシュガー」って読むんじゃなかろうか。
古いPCをリサイクルセンターに発送するために郵便局に寄った後、職場の駐車場で車から降りた直後に覚えた違和感。何か巨大な虫の羽音のようなうなり音がする。もしや町内の腐海から蟲が……という戯言すら無条件に正当化してしまえるほどの、猛烈な音の正体を確かめんと、恐る恐る上を見上げてみると、そこには何千(下手したら万単位)ものミツバチの群れ。ホラー映画などでしか見たことがないような風景に恐怖のズンドコ。
調べてみたところ、ミツバチの引っ越しだそうです。心臓に悪いので、もうちょっと分散して移動してもらいたい、え、もらいたいと、引率役の女王蜂に一言申し上げたいお年頃。
※最初こいつかと思った(画像はスタジオジブリ公式サイトより配布中のフリー素材)。ナウシカをはじめ、劇中の世界で暮らしている人たちって、実は旧世界の人類の手で作られた人造人間なんですよ。