あなたにもキョンシーあげたい

 キョンシーをチェルシー感覚で渡されてもと思うことしきり。ちなみに昔のラジオのネタですよ。ところで、24日のウォーキングのマップが出ていたので確認したところ、何これ( ゚Д゚) とひとしきり愕然。

 え、なんなのこのコース設定って、JR九州ウォーキングに何年も参加している私が戸惑うんだから、他の人もそう感じていると信じたい。迷いようがないのはいいことかもしれないけれど。

 地元民としてはカニ汁くらい振る舞って差し上げたいわけですが……まあ……今回は気持ちだけということで。

※途中のスタッフ三人で済むって画期的?

やっぱり皆思うのでしょう

 何これ綺麗なマカロン? と。吉田焼や波佐見焼が身近過ぎて、なかなか唐津焼までは手が回りませんが、よきよのお。桜やコスモスなど、季節の花で揃えたいところ。

※吉田焼で「えくぼとほくろ」なるプロジェクトが発足していることを知る。←今さら。予約はめんどいよう。

育休取得率向上とか言われてもよう

 休みゃいいってもんじゃないからね。休んでいる時に何をするかが問題だからね。

 機能的には問題ないのに、料理も掃除も洗濯もほとんどしたことがない甘やかされメンズは、育休を取る前に最低限の家事が出来るように研修を受けるべき。

 漬物石扱いされんように気ぃつけんさい。

※漬物石っつったら替わり目。知らぬ間にぼんぼりさんという四番弟子を迎えていらした白酒師匠。

※道頓堀に喜んで飛び込むような人間は、そこにどういう経緯があろうと生涯関わりたくないのです。その場の熱量で危機感も自制心も容易に蒸発させ勢いで行動する人間ほど、一緒にいて厄介なものはない。

今日も無理

 マイクロカレント先生が効く痛みと効かない痛みがあるようで、昨日と今日は効かなさそうな痛みです。今日も織れません。大先生ごめんなさい。荒ぶるさん喬師匠に心だけでも癒されましょうぞ。それにしても、小もんさんときよ彦さん、なんでちょこちょこ席を移動しているんですかね。そっちの方が気になる。あと、一之輔師匠の横の市若さんもナチュラルに場所取りすぎ。

※「悔い改めよ」と言われた気がしたので、ちょっとだけ織りました。週末はお子らにあげる記念品を作らないと。文化祭の無料体験の分にしても、成人式の記念品の分にしても、かろうじて足りる程度の本金の布はありますが、菱立枠とかしかないのが辛い。わかんないよね、ストラップサイズだと。細かく切っても活きる模様と活きない模様があるもんでよう。

文化祭何出しまひょ

 さすがに自分で着ける気は一切しませんけど、石とコードでラリエットを結んで、ループタイ風に鹿島錦のブローチで留める仕様にしたらいかがなもんじゃろかと思案。

 ところで、ハワイアンコードのネットを一部ぱっつんぱっつん切っていけば、太めの錦リボンも通せそうじゃないですか? どんだけ布いるねんとなるにしても。

 一度、布を五百円硬貨大の六角形に切って、カルトナージュなんかの土台にモザイク状に貼っていく手法を試してみたい。

※午後から業務スーパーに食材の買い出しに行きます。厨房からいろいろ頼まれたで。

やっとこやっとこ織り出しましたが

 気圧のせいか、軽いストレッチを試した反動か、昨日は妙に肩が痛くて、へらを持つのも大変な状況。一段拾っただけで痛みに屈しました。まあこんな日もあるさね。

 車の運転は、ハンドルを4:50の位置で持てば右折も左折も出来るので、かろうじて出来ております。高速は普段でも無理なので絶対走らんよ。

 書類は普通に作れるのが口惜しい。休む理由にならんやないの。

( ゚Д゚)

 一人で悶絶しながら聴いています。あなたにもミッドナイト・セクシュアル・オクトパスパーティーをおすそ分けしたくてたまらない。

※四回続けて聴いたら慣れた。奇をてらうってこういうことですか。

※銀河漂流バイファムが懐かしすぎてもうね。40年前のアニメの主題歌です。途中から子どもだけで宇宙を旅するんですよ。異星人と戦いながら。

時々イライラ案件にぶち当たる

 いや、しばしばかも。Youtubeのショート動画の話。

 一昨日は小さなお子にハーネスを着けることの是非を語る動画に遭遇。初見だとなんだかなあとなるのは私が昭和世代だから仕方のないこと――では済まされない問題がそこにはあるんですよ。認知症の高齢者に同じことをすれば、即身体拘束ということで虐待(身体的虐待・心理的虐待)認定される行為なので。ただ、親御さんもお疲れでしょうし、相手は生きて生きて生き抜いた高齢者ではなくて、生まれて間もない赤さん+アルファの状態ですからね。とどのつまりレール以外の場所でも平気で走れるとても可愛い暴走機関車。本当どこで何をしでかすかわからないし、それが命にかかわることもある。リードの届く範囲でしか行動できないから好奇心を阻害される恐れはあるにしても、目を離したすきに外来種の毒のある蜘蛛とかに刺されるよりはましだしねえ。親か子、あるいは双方に何らかの障碍があり、そういう見守り以外は難しいというケースもあるだろうから、子ども用ハーネス=虐待と安易に捉えるのは、果たしていかがなものか。

 それと、つくづく思うのですが、今この時代に常識とされる感覚が後年覆ることなんて、ざらにあるわけですよ。ほんの十数年前までは、アメリカの人が投稿した猫の爪切り動画に「虐待だ!!」とコメントを残し騒いでいた人たちが、今では普通に愛猫の爪を切っている。今少子化でどれだけ子どもの事故を防ぐかも喫緊の課題になっているわけだし、十数年後は「ハーネスを着けずに外に出るなんて虐待!!」と騒がれているかもしれない。

 とりあえず無事是名馬ということで。お子らが大怪我したり誘拐されたりせずに、元気で大きくなってくれたらそれでええんやわ。

※無理やり引きずるのは論外。