嘘。破けます。鹿島錦・佐賀錦の場合は破けるというよりひたすら解けます。それにしても、恐る恐るへらを動かしたり、熱心にキーホルダーを作る鳥栖のお子らの初々しいことよ。多分わしにもそんな時代があったよ。
織らない人にはどうでもいい話ですが、佐賀錦振興協議さんの体験会の動画って、たいがい起し板使いませんよね? 巨人の星の大リーグボール養成ギブスみたいな感じでしょうか。
本家ギブス。
PC版kindleアプリの不具合に業を煮やして、昔ちょっとだけ使ったことがあったAndroidアプリをWinで使うためのエミュレーターBlueStacksをインストール。情報を抜かれやせんかとドキドキしながらGoogle playにログインして、無事kindleが起動できることを確認しました。面倒でも常に二段階認証をオンにしておかんといかんね……。
おかんといかんならおとんといこうということで、早速unlimitedでレシピ本を読んでみました。普通に読めて一安心というところですが、つい右クリックしてしまう( ゚Д゚) もちろん右クリックは反応しませんよ。左クリックの長押しで選択せねば。
わしも一つくらいはゲームをやりたいよう、久しぶりにオリジナルLivlyを育てたいようということで、Windows機にBlueStacksを導入→DSソフト用のエミュレーターをインストールし、以前DSのソフトから引っこ抜いたデータを開くという謎の試みに挑戦予定。世間はドラクエ3の再販でかまびすしいみたいですが、わしはDS版でええわ。そもそもドラクエガチ勢ではないし。DSソフトならさほどスペック要らんでしょうし。
動け、無事に。
※Change.orgから流れてくる署名活動に関しては、今のところ七割くらいに賛同しています。どうにも賛同できないものとかあるんよねえ。「いやおかしいのお前だろう」と半畳を入れたくなるような。あ、この署名活動に関しては無条件に賛同します。あの手の広告はなはだしくうざすぎ。
来年も鹿島市の成人式の記念品(の一つ)は鹿島錦のキーホルダー。袋詰めする時、厚紙の裏側までリボン状にカットした和紙を渡して留めるのですが、その折に、テープではなくシールを使っていたりするなんて、ここだけの話。
外そうとして裏側にハリネズミおったら可愛いくない?
それはさておき、せっかくの記念品なのにまっすぐの流水はかわいそうかなということで、改めて二個作ってそれと交換することにしました。左は特に色が無理やりですけど、まあ……まっすぐな流水よりはましかと。自己検品で外したお子らは、私が遊びで何か作る時のパーツにします。早速先行隊に追いつけるかどうか亀議論。
※キーホルダーとしては使わないという人は、金具をとっかえてカンを継ぎ足してアクセにするのも一つの手だよ。この亀の場合、カンが首の裏側にあるので、普通にバチカンで挟むだけではおペンペンにはしづらいんだわ。ちなみにこのお子ら海亀さんですよ。
随分と長いこと、PC版kindleアプリが突然起動しなくなる不具合に悩まされています。再インストールでしばらく安定する時もあれば、PCをシャットダウンするたびに不具合に見舞われて再インストの嵐になる場合もある。今はもうシャットダウンどころか、一回閉じるとアウトです。常時接続しているPCならWEB版でええやろと言われそうですが、WEB版だと読める本と読めない本があるんですよ。どうもテキストベースの本は軒並み開けないような。本当いい加減にしてほしい。
book_asset.dbの削除も試してみたのに、変わらないんよねえ。一応フォルダはC直下に置いて、要らん事しいのOneDriveが干渉しないようにしているのによう。
※管理者モードで実行してもダメなんですよ。起動したい時に毎回インストールとか面倒でしかない。PCに詳しいエンジニアでもイライラさせられるようなので、素人の私がぶち切れるのも当然よのう。スペックに余裕があるなら、仮想PCとかAndroidアプリのエミュレーターを使う方が早いのかも。
無事ピケ編による手編みのセーターでびうを果たした私。今日はこの間着た物とは別のセーターで、職場でもでびう――したのはいいんですが、早速悲喜劇に見舞われたところです。
コ ー ヒ ー を 胸 元 に こ ぼ し て も ー た わ 。
泣けばいいのか笑えばいいのか。とりあえず私が悪いんじゃなくて万有引力のせいだから。そんな法則に縛られている宇宙が悪いんだわ。慌ててティッシュで拭いて人心地ついたところです。それにしてもなんで引力って発生するんでしょうね。別に要らなくない? 皆でふよふよふわふわ平和にお空を漂いながら人生を過ごすことが出来れば、それでいいじゃないか。
ところで、先ほど試しにストレッチ編みでX内を検索をしたんですけど、めぼしい情報はさほどありませんでした。辛い。あ、ブログの記事をパクられたとお怒りの方がいらしたよ。大変。私も経験がありますが、あれは本当イラつく。
投稿数を逐一カウントしたわけではないにしても、(手織りの本物の)佐賀錦の投稿よりは多いかなという印象。どうでもいいけどそろそろ新しい毛糸が欲しいよう。新しい絹糸も欲しいよう。今度はグリーン系の糸をそろえたい。翡翠色とかいいよね。
※見知らぬマダムに声を掛けられたいなら、手編みのセーターを着て、花魁道中さながらに練り歩くのが一番ではないかと推察。「お願い、放っておいて」って内なる叫びを挙げたくなるくらいには声を掛けられます。好奇心が自制心を上回りがちなマダム達に幸あれ。
錦を貼りたいお年頃。しかーし、この箱の上面をカバーできるサイズの布がないので、急遽今織っている銀を使うことにします。早く作りたいから、もうちょっとだけ今の流水を織った後、サクサク織れる一色の3-1鹿子に変更するでー。
中の仕切りの数も私にはツボ。高さを調整してから貼るかな。
中央に配置したローズクオーツのタンブルは、今から三十年以上前に買った二見書房の本のおまけです。中学の時だと思い込んでいましたが、二十歳の頃か。物持ちいいよね、わし。水晶は、友達と長崎に日帰り旅行をした時に、グラバー邸近くで買ったもの。こちらも二十数年前。レインボーが入っているお気に入りで、家を飛び出て放浪していた時代にも持ち歩いたほど。パワスト信者ではないので念のため。単に鉱物が好きなだけです。ただし好きなだけで詳しくはない。
端の方に拾い間違いを見つけたので、亀軍団17個から一個外して16個を21日に教室に持参し、マダム方に確認してもらうことと相成りました。多分何個か「これはここがだめ」「これもここがだめ」とはじかれて不足分が出るでしょうから、来週末にその分をこさえて、26日の医療センター受診のついでに持参すれば、多分、皆々生きているんだ幸せなんだというステキな未来が到来することに。
今回外した亀を指輪製作用パーツに貼り付ければ、もしかしたら編物に使うヤーンガイドが出来るのではないかとも思ったり思わなかったりしております。試しにスカシ指輪パーツを買ってみたで。
それにしても、今届いている太陽の光が、何万年も前に太陽内部で生まれたものだとは知らなんだ。