運動会が嫌すぎて、本番の数日前から、五大龍王の曼荼羅に向かって真言を唱え続けて雨ごいをするような子どもでしたよ、私は。そういえば、クラスマッチとか運動会になるとやたらと張り切る迷惑な人いたよね。勝ち負けにこだわって人を罵倒するような。四十年近くを経た今、連中には過去の所業に関して猛省を求めたい所存。
※肩こり対策として、今日からしばらく撫擦系マッサージを試してみます。
レセプトの準備も無事終わり、せっせと鹿島錦。目的があるので何とか織れていますが、私の性格上、無目的でこの色に取り組んでいたとしたら、絶対2cmくらいで投げだしとるで。正直好きでない色で織るのは苦痛ですが、同時に新鮮でもあります。茶系の糸はマダムの色という認識でしたので。まあ、亥とか申とかの木目込みで使う以外は、だいたい色漆に合わせる人が多いよね。それにしても、中糸のモコモコ感がすごく出ていて、それが気になる。
毎年小さい干支人形を買って、コスプレさせる感じでテディベアの頭にちょこんと載せてお茶を濁せば楽しかろうて。
※残り14cm。ネクタイの分しか取れない説出てきました。どうせ同じタイプのテディベアをいくつも作る予定で購入しているので、型紙を作っておいた方がいいかもしれない。
ケアマネさんの提供票作成時のミスをそのまま何の疑問もなく実績で上げるパターンが一番確認が面倒くさいかも。ケアマネ業務って多忙だから、意外にミスがあるんよね。送迎減算が必要ない日に予定が上がっていたりとか。
「実績でお願いします」は、世界を良くする魔法の言葉。
※鹿島錦と佐賀錦って、オカンアート界のラスボスではないかという気がしてまいりました。織り手はオカンだらけだし。オカンにあらずんば人にあらずくらいの勢いでオカンが優勢。オトンガンバレガンバレオトン。
短い経紙ならもう終わっているはずなのに、今回は会の規定の1mなので、織り終わりが遠い(´Д`) たまに参加者の音声が入るメンサ会議アーカイブは、共感性羞恥で気が散るため、今夜の織りのお供はスーパー部屋ラジオ。しかーし、肩の凝りもあり、一本観るだけで燃え尽きました。
今からストレッチの前に中山式快癒器。最近は四球式のふわふわマジコを壁に当てて背中を押し付ける派。横になってやるより低刺激でいい感じ。快癒器さんって、うっかり当てたまま寝ると、翌日地獄を見るんだこれが。
次に教室に参加できるのは、多分6/20。それまでに織りあげられればいいんですが。鹿島錦は、糸を使った他の織り物と違って、経を継ぐという作業がないため――継げると言及しているのは、本来の材料ではなく、新開発のものしか使っていない人たち――織り終わりが近づくにつれ、作業がキツキツになって、ペースダウンするんですよ。拾いづらいし押さえづらいしで、もともと織るのが遅い私は、時空の狭間に延々漂うことになる。
くじけずごー。
頂き物のかにせんが美味しすぎてついつい手が伸びる。さっきからぼりぼり食べて仕事がはかどりません。どこのメーカーかと思って調べたら浜の東津商店やったで。東津商店は玉ねぎスープも美味しいよね。ここぞとばかりに推しておこう。
ところで、「明日作る」と宣言したまま放置している残りのストラップ、提出締切りは6/30だそうな。ギリギリに出せば今織っている布が使えるはず。ただ作るだけではなく、しおりと証紙も入れて、きちんとしたものを出さないといけないらしいよ。
多分10月くらいには、文化祭の無料制作体験用の布の提出もあるかもしれないので、準備しないと。実はわしは今年文化祭担当なんだわ。
※無料製作体験があるかどうかは現時点では不明。あればの話。