マイケル (´;ω;`)ブワッ
ハンマーダルシマーの動画って押し付けがましいものが多いイメージだったんですが、この方の演奏は妙に心地よい。音量は低めの方にして聴いています。金属弦の残響って苦手なんですけれど、曲調もあいまり、これはよきかな。
相変わらず私に断りもなく始まりやがってよう。
何を隠そう、私も以前甲子園の優勝投手と仕事で接したことがあるんですが、無条件に体デカかったよ。物理的な存在感に圧倒されたよ。でもその方の同僚曰く「イライラするほど安全運転」の人らしい。
個人的には甲子園にはなんの思い入れもないため、優勝投手云々に関しては「ふーん」で済ませましたが、野球をやっていた同級生に言わせれば、欣喜雀躍の極みだったそうな。
世の中そんなもんさね。
※独り暮らしをしていた時にごくたまに買っていたくらいで、生きてきた間米に困ったことはない兼業農家でございます。したがって令和の米騒動とか言われてもピンと来ない。平成の時もどこ吹く風でした。そういやおすぎさんが「米がなくてもスパゲティがあるだろう!!」ってぶち切れていましたよね、あの時。マリー・アントワネットみたいと思ったもんさ。実はマリー・アントワネットが言ったケーキというのはブリオッシュらしいよ。まあ私はそんなこと言っていない説を支持します。
ご存じでしょうか芥川龍之介の藪の中。スズメバチの巣の駆除の件があれに似た状況になっております。
・証言者A(近所の人)
「この間クリーンセンターの人と話ばしたら、今は業者ば紹介するだけてー。今は職員が刺されたら困るけんが、紹介だけてー」
・証言者B(たまたま会ったクリーンセンター勤務の知人)
「今は役場に連絡すれば役場の人が駆除しに来てくれるとよー」
・証言者C(町役場の担当部署)
「うちでは駆除はせんよー。直接鹿島の建設業者に依頼してもらうとよー。その代わり上限10,000円で補助金出すし、何なら防護服も無料で貸し出すよー」
わしは誰を信じればええんじゃ。十中八九最後の証言者Cでいいんでしょうけど、あえて藪の中風にしたいので繰り返します。
誰を信じればええんじゃ。
※五千円も出してまとめ買いした駆除剤に一匹も寄ってこないってどういうこと? スズメバチのコスパの悪さには反吐が出る。
情報という意味ですので念のため。祐徳稲荷の休憩所が不足しているという意味ではないよ。これ書いとかんとまた誤解する人が出るかもしれないし出ないかもしれないからね。余力があるなら書いておきましょうそうしましょうの精神で。
先月でしたか先々月でしたか、内覧会があったようななかったような気がする奥の院の休憩所。もうオープンして誰でも入れる状況なんでしょうか。時間はあってもこの暑い中自分で出かけて確認する気力はないため、YoutubeやXで検索。奥の院まで根性で登った人はチラホラ見かけますが、休憩所を真正面から紹介している人は皆無。結局入れるの? 入れないの? 入らへんのと入れへんのとどっちなの?
もし入れるようなら、是非施設内に飾られている美麗な鹿島錦をご覧ください。佐賀錦との違いを目視で確認するも楽しかろう。私たち織り手以外に気付けるかどうかは不明ながら。もっとも私は1mmたりとも布を出していないので滅多なことは書けなかったりして。友達の従妹の夫の設計士さんが、果たして奥の院にある休憩施設のどこをどう設計したのかも気になる所。
昔なら宇宙刑事ギャバンの変身シーンの掛け声と答えたはずですが、今はもうすっかり本来の使い方なんだわ。蒸着さんありがとうと、いつも織り台に向かうたびに思うとりますよ。
そういえば最近Youtubeがやたらと戦隊ものを薦めてきます。何を基準にサジェストしてくるのか今一つわからない。一回観たら延々と似たような動画を薦めやがってよう。
私の場合、子どもの頃観ていた戦隊物で特に好きだったのは、デンジマンとゴーグルファイブ。今では近所に石屋がないし、何よりパワスト系が進出しすぎてイライラし通しなのですっかりなりを潜めましたけれど、私の鉱物好きは、もしかしたらゴーグルファイブに育まれたのかもしれない。全員おでこに石がはまってたんよ。まだ小学生だった私は、頭突きした方が手っ取り早く敵を倒せるんじゃないかと、そんなことばかり考えていました。今にして思えば、各自の武器は新体操の道具でしたね。デンジマンに関しては機械回路に惹かれました。バトルケニアはどういう経緯でデンジブルーになったんだろうと、子ども心に不思議でたまらんかったよ。まさか中の人が同じだけで別人という設定とは。
直火式のエスプレッソメーカー、買った当初は頻繁に使っていましたけど、豆をいちいち電動ミルで挽くのが面倒になり、ついつい放置。でもまあ、時々思い出したようにマグカップになみなみと淹れたものを、ちょっと冷まして一息に飲んでは、カフェインブーストを掛けていろいろ作業をしておりますよ。
一定量のカフェインを摂らないとやる気が出ない、裏を返せば摂るとやる気に溢れるあたり、日々是無気力の裏側には、きっと何かしらの理由があるんでしょう。カフェイン中毒になるほど摂取はしていないので悪しからず。
そんなことより、最近毎朝地域猫のおぐらさんが私を起こしに来るんですよ。餌をねだりがてら。朝の五時とかに。本当勘弁してほしい。えらい近くでみゃうみゃう言っているので何だろうと思って声のする方を見たら、ベランダにいやがんの。待つな、そこで。わざわざ抱えて階下まで下りて外に放り出して餌をあげてとかしている間に眠気が飛んで、おちおち二度寝もしていられねえ。脳をしっかり休めた後でないとカフェインブーストは非効率的なんよ。
歩けば歩くで足の間にするりと入り込んで転ばそうとしてするし、実はおぐらさんの正体は私の命を狙う化け猫だったりするのかもしれない。手法が間接的に過ぎるのは、多分おぐらさんの半分が優しさで出来ているからでしょう。
作業は午後に昼寝をした後やることにして、とりあえずフレンチトーストを作る材料を調達するための買い物に行ってきます。
※千々石といえばじゃがちゃん。ああもうハフハフしながらじゃがちゃん食べたい。
※じゃがちゃんを知らないあなたのために。太良町民は長崎県内については結構詳しい。