これやで。この経紙やで。見た感じ40割。ある程度糸を掛けて織るので、きっと時間も短縮できる――ということで、持て余している極太糸でヂャンティ織りも再開予定

そんな名前の経紙はない定期。でもそうとしか説明できない見た目なんだわ。とりあえず今夜からちょこちょこ作品展用の小物作りにいそしみますので、写真は後日。裏側にスタンプされた備忘用と思しき番号を確認したところ、NO.495だそうです。何の番号かは不明。作った人が打ったのか、あるいは誰かが買った後に押したのか。中古の割に綺麗な状態なのが嬉しい。多分同じものを再現したいなら、切れ端を手にして柄箔職人さんのところに直にお願いに行かないといけないのではあんめえか。
鹿島錦の小台で織れる幅は最大27.5cm。くだんの経紙の幅は28cmちょっと。いつか特注する時のサンプル用に1cmほど切り取ってから立てることにします。
日付が変わる前に35割の銀を織り終えることが出来ました。台に立てた状態では「そう縮んでないかな」と思っていたのに、外したらそこそこ縮んでいたのが泣ける。わしはもう悲しみのズンドコですよ。まあ、織り間違いのない部分だけでも結構使えるのでいいんですが、最初の鹿子市松が汚すぎてもうね。いいところだけ包みボタンにして遊びます。最後に織った網代万字――卍表記は物議を醸しそうなのでやめた――も、眼鏡ケースを作るには狭すぎるので、スマホケースの方にまわすことに。眼鏡ケースはメンバーベア(のネクタイ)を作る時のためにとっておいた本金/単色の布を使って作ることにします。父用なのでかえって地味でいいかもしれない。決して私の好みの色ではないということは主張しておきたい。作らないという選択肢もあるんですけど、一応紙に書いた分は出さないと恰好つかないしよう。
そういえば、18日の搬入の日、(確か)あけぼの寄席の日でもありました。楽しみ。
※一番お気に入りのところがここ。文化祭の頃に延々織っていました。もっとも、この図案を中糸で織る場合、40割の方がエッジがシャープに見えるんよねえ。同じ織り方をしているはずなのに、35割だと花菱が妙にいびつに見える。ボランティアで出る予定の日までにある程度進めておきたいので、明日は40割の変わり経紙の準備をします。かつ、もう絶対にすべての段を拾って織ることは生涯しないと、ここに宣言いたします。わしはもう疲れた。最初の鹿子市松の途中で糸を外してからが長かった。

終りが近づくにつれ、ヘラは入りづらくなります。今は単色で織っていることもあり、まあ、間違えず拾えています。安堵。あと7cmくらいですから、来週の木曜日までに織りあげて、土日で怒涛の小物作りにいそしみます。
なお、今日は出かける用事があったため、午前中のうちに祐徳博物館の作品展の出品予定一覧を記入した預かり証を教室まで持参。そういえば先日作ったイヤリングをリメイクしたポニーフック、織りは部長の物なのですけど、なぜか私が出品することになりました。とりあえずコラボということで見逃してください。
それと、後で知ったんですが、わし作品展の期間中にボランティアとして立ち会う日を書き間違えとったんやわ。土曜日に出る予定だったのに日曜日のところに名前を書いてしまっていて、Iさんを混乱させてしまった次第。辛い。
今回は例年になく基礎織が多いらしいよ。初々しいことこの上なしなのです。
※今度織る予定の変わり経紙で作って友達数人に配ることにしている小物は、印鑑入れとカード入れのセット。眼鏡ケースは要らん言われたよ(´・ω・`) 長く使って欲しいから、もしかしたらミール皿タイプにするかも。リップケースを流用するのもええよね。
大船渡の緊急支援に募金してまいりました。
直後に(ゲームの)プラチナコガネが飛んできました。ようやく二匹目ゲット。よきかな。
※排斥と差別を繰り返すことで日本文化を守った気になっている人たちに比べて、なんと高尚なことよ。この国の文化の粋である幽玄性を体現出来ずに拡声器でがなり立てるだけの人は、一切信用してはおりませぬ。会員限定記事で全部読めないのが辛い。