ピカードの3rdシーズンもそろそろ佳境。何気なくヴァーディク役のアマンダ・プラマーについて調べてみたら、ざひーざあらーい♪のクリストファー・プラマーが父親でびっくり。私が自分の人生に多大な響を与えた映画を選べと言われれば即座に挙げるであろうサウンド・オブ・ミュージックのトラップ大佐ですよ。
パパプラマーはかつてクリンゴン人を演じていました。蛇足ながらフェレンギ人と義兄弟というファンキーな経歴を持つヴァルカン人を演じたカーク・アセヴェド、顔は覚えているのにどの作品で観たかわからずもやもやしていましたが、調べて納得。そうだ、OZだ。OZはいろいろと刺激が強すぎて途中脱落した口。暴力描写がとにかく苦手。
※展示準備の時に写真を撮りまくったこともあり、今年は博物館に行く気がしない。Primeの100円レンタルで「マダム・フローレス」を借りたので、時間があれば日曜日に観ます。