遅きに失するということはない 鹿島錦も佐賀錦も、若い人の方が続かないんですよねえ。なお私は若くないので存外続いておりますよ。 ※以前紹介した「袋もの技法」もマコー社の本だったんですね。調べてみたら鹿島錦を始めたばかりの頃に図案の参考にするために買ったこぎん刺しのパターン集も、マコー社が版元でした。手まりの本もいっぱい。ゆめゆめ侮るまじ。 関連