鹿島のSeriaは私が買い支えているのではと自画自賛したくなるくらいには毛糸を買いあさってまいりました。レジの人はさすがに「こんなに毛糸買いやがって」と想いはしても口には出さないわけですが、お子らは違う。お子らは別。
支払いを済ませてバッグに毛糸を収めようとカゴをカウンターに置いたところ、母親に手を引かれた就学前の女児から「毛糸ばっかり―」と揶揄されて悲しみのズンドコ。
おのれ。
いずれ目にもの見せてくれようぞ。
※捨て編み用の糸と抜き糸用の糸も買ってまいりました。まずプレミアムウールシルクをメリヤスパーツ化。今後は出来るだけ余り糸をストレッチ編みに回すことにします。抜き糸と捨て編み用の糸は、使えるだけ使ってよれよれになったらマクラメの練習に使います。純毛の物はさらにフエルト化。一切無駄にしたくないんだわ。羊さんの体毛を。