短い経紙ならもう終わっているはずなのに、今回は会の規定の1mなので、織り終わりが遠い(´Д`) たまに参加者の音声が入るメンサ会議アーカイブは、共感性羞恥で気が散るため、今夜の織りのお供はスーパー部屋ラジオ。しかーし、肩の凝りもあり、一本観るだけで燃え尽きました。
今からストレッチの前に中山式快癒器。最近は四球式のふわふわマジコを壁に当てて背中を押し付ける派。横になってやるより低刺激でいい感じ。快癒器さんって、うっかり当てたまま寝ると、翌日地獄を見るんだこれが。
次に教室に参加できるのは、多分6/20。それまでに織りあげられればいいんですが。鹿島錦は、糸を使った他の織り物と違って、経を継ぐという作業がないため――継げると言及しているのは、本来の材料ではなく、新開発のものしか使っていない人たち――織り終わりが近づくにつれ、作業がキツキツになって、ペースダウンするんですよ。拾いづらいし押さえづらいしで、もともと織るのが遅い私は、時空の狭間に延々漂うことになる。
くじけずごー。