若干の意味を辞書で調べて「使い方違うやろ」と突っ込んではいけない。ちょっと今の色で織り続けるのがしんどくなってきたかも。まああと8cm織れるかどうかというところなので頑張ります。私の性格上、亥や申の木目込みを作る時が来たとしても、オーソドックスな色は避けて、キンシコウとかマンドリルみたいにするでしょう。途中岸に近いところの目がやたらと不安定になったため、その部分に数段だけ平織りを入れて整えたりしています。今はもう端が近くなったので、乱れたとしても上から拾って下ろした方が早い。
まったく縮んでいないように見えるのは撮影時のスマホの角度によるもの。残念それは錯覚だ。でもまあ、昔に比べれば、織る上での小技もいろいろと使えるようになりました。もっとも小技を使う必要がないレベルまでにはまだ至れていないのは辛い。とりあえず両岸がアノマロカリスにならなくなっただけでも成長したかな。
パタスモンキーも捨てがたい。走れパタス。負けるなパタス。