書類や事務作業から解放されたい

 そういう想いと、いや今この状況で社保を手放すわけにゃあいかねえという想いの間で揺れております。国保時代が長かったんですよねえ、私の場合。とりあえず医療費の負担もあるし、生活を安定させるのに厚生年金も欲しいでござる。

 先日ピッツァをしばいた時に、友達から「家と田畑があるからいい。うちは家だけ」と言われましだが、田んぼも畑も何もしなくても勝手にいろいろ生えてくるわけではないからねえ。管理が結構大変なのでそのあたり誤解のないように。それに家があるだけでも御の字やないの。終の住処というのは結構大事やで。

 運営指導も終わったし、わずかな時間でも逃避したいようということで落語de九州を覗いたら、11/6に旅館あけぼので喬太郎&白酒の落語会があるのに気づきました。昼夜二回公演だよ。どうすんべ。元さん坊さんこと小太郎さんと、コロナ過の時の鈴本の中継中に「はぁ、疲れた」というつぶやきをマイクに拾われてしまった紙切りの楽一さんもご一緒らしい。祐徳稲荷の奥の院から飛び降りる気持ちで、弁当付きで昼公演に申し込んだったわ。

 旅館あけぼのは某助成金のぱーちーに出席するために行ったことがありますが、道は全然覚えてねえ。

※改善報告書を提出し終えるまでが運営指導ですよ。