うっかりさん大賞2024確定

 ノミネートが多すぎてよう。Yoh。

 昨日届いたリマインドメールで杵藤広域の集団指導用動画がYoutubeですでに配信されていること、くわえて18日までに視聴を終えて報告書を提出しないと蟻尾山公園をバニーガール姿でスキップしながら五十周しないといけくなるとのこと(嘘)で、慌てて視聴したわけですよ。セーターに使う最後の袖パーツを編みながら倍速で。

 動画の中で「すべからく」の使い方が思い切り間違っていた件はともかく――「すべて」という意味で使う人多すぎ―Gビズidをとっとと取得しろ的な説明があって、およよと泣いたりわめいたりしたところです。感情が乱高下してちかれたびー。

 早速登録しようとして、全然違うレッツら天下りな民間機関の申込フォームに入力していることに気づいて、愕然としたりもして。辛い。

※セーターは今夜完成予定。今回は写真を撮ろうそうしよう。

※すべからくは「〇〇べき」とつなげて、「当然そうすべきでしょうあんた、え、あんた」という意味で使うのが本筋。お馬さんこと五代目圓楽師匠のCDのマクラでも誤用されていたっけ。

 もはや伝説と化した五代目圓楽コラ。両隣を指して「これが本当のウマ娘」とか言ってもらえたら、私はそれだけで昇天するかも。

 歌丸師匠だとぅ( ゚Д゚)

 職人が出てくる落語はいろいろありますが、私が知っている話の中では、これが一番心に響くわけです。不器用な職人が一念発起して名人になるという。多分すこーんと抜けたんでしょうね。あるある、そういうこと。