錦を貼りたいお年頃。しかーし、この箱の上面をカバーできるサイズの布がないので、急遽今織っている銀を使うことにします。早く作りたいから、もうちょっとだけ今の流水を織った後、サクサク織れる一色の3-1鹿子に変更するでー。
中の仕切りの数も私にはツボ。高さを調整してから貼るかな。
中央に配置したローズクオーツのタンブルは、今から三十年以上前に買った二見書房の本のおまけです。中学の時だと思い込んでいましたが、二十歳の頃か。物持ちいいよね、わし。水晶は、友達と長崎に日帰り旅行をした時に、グラバー邸近くで買ったもの。こちらも二十数年前。レインボーが入っているお気に入りで、家を飛び出て放浪していた時代にも持ち歩いたほど。パワスト信者ではないので念のため。単に鉱物が好きなだけです。ただし好きなだけで詳しくはない。