眩暈がすごい

 夕方以降やたらと世界がぐらぐらしております。なんぞあったんかわし。

 まあいつものことというか、母も眩暈が多いので、多分何かしらの遺伝なんでしょうね。車の運転中でなくて良かったと思うようにいたします。

 さて、日課に関してですが、踏み台昇降のお供にしていた世界まんが昔話、どうにも再生不良が多くてイライラして撤退しました。PCにダウンロードしているはずなのに再生できないって何。毎回二話続けて視聴する時の二話目がダメ。ダメダメダメ。アプリを一回閉じないと延々と画面にぐるぐるが出てくるだけで再生できません。地味に面倒。仕方ないので視聴をあきらめて、夏目友人帳の最新話観たさに登録したdアニメストアのラインナップの一つである蟲師に変更。何を血迷ったのか、一話目の後に最終話を観てしまったりしておりますが、再生には問題ないので心身ともにすっきりさん。劇中に出てくるワタリのモデルがサンカだと知ってひどく納得したりもしております。

 実写ドラマはスタトレシリーズ以外ほとんど観ていないに等しい状況が長く続いておりますけど、先ほど唐突にPrimeアプリに薦められたツイン・ピークスも、実は途中までしか観ていないんですよ。一体全体ローラ・パーマー殺したん誰やのん。最終話までたどり着く前に昔契約していたケーブルテレビの改変で観られなくなったせいで、私の中では長らくおっちゃんが急に踊り出すシーンで終わったことになっております。いつか補完せねば。主演のカイル・マクラクランはデスパ妻のイメージの方が強かったりします。

 踊りつながりで、ツイン・ピークスとは全然関係ない動画を貼り付けてみる。

※年末までの目標として、イス軸法&数分間の自律訓練法200セットを掲げることにしました。出来るといいな出来るかなの精神で。わしの体よ楽になれ。 別のに変えた。

※十二国記の登場人物なら、化けの皮の剥がれた後の斡由(あつゆ)ですよね、今をときめく例の人。父親の元魁によると「斡由に失敗はないというが、あいつは自分に失敗があったとしても絶対に非を認めようとせず、逆らうものがあれば更夜に命じて殺す」だってさ。さて、誰だ。さすがに直接殺めるまではしないにしても。