これまでは空腹時に道や駐車場で遭遇した時だけ「カリカリをくれよう」とお腹を撫でさせてくれた手術済み地域猫のおぐらさん。敷地内で確実に食事を出してもらえるととわかっている時は「そんなことよりまずカリカリ」と食事に熱中なさっていたわけですが、今日はなんと「そうか。ただ飯はあかんかったか」と、食直前にも関わらずゴロンと横になって「体で払いますぅ」とお腹を撫でさせてくださいました。
お利口。
急いでいたので画像はなし。
それにしてもいつまでうちでご飯を食べてくれるんでしょうね。突然いなくなったりしたら悲しみのズンドコ。