速織り用の糸掛けが遅々として進みません。ここは踏ん張ってパパとして進めねばということで取り組んでいます。もしかしたら通し間違いをしてしまうのは糸の掛け方が雑だからではないだろうかということで、普段より慎重に掛けているわけですけど、今日も一本掛け終えて、マステの裏にボンドを塗って押さえていた時に、糸端が変なところからボンジュール(‘ω’)ノ。放置しておけばよかったんですが、どうにも気になってアデュー(´・ω・`)と返しながらハサミでカットしたら、おージーザス。切らなくていいところまで切ってしまって、今夜の努力がすべて水泡に帰しやがりました。辛い。
明日の鹿島錦保存会初心者教室では、糸の交換会があるそうですね。私は行けませんのでせめて心の中で交換いたします。何をとか訊かない。