三種類くらい織りたいところ

 記念品用の布地に関しては、全部同じ模様にしてしまうといろいろと不都合がある――古参マダムぷんすか案件――ため、三種類くらいは織りたいところ。鹿島錦も多様性の時代ですよ。あなたも私もダイバーシティ。そこのけそこのけ某政党。

 ボールペン作りに関しては、五段くらいで折り返す気ぜわしい流水とか菱立枠とかが作り映えしそう。後は鹿子網代かなあ。根拠はないですけどね。

 それにしても仕事したくねえ。あつがなつすぎ問題はいかんともしがたい。ふむいさゆとどっちがいいんだろう。