おぐらさんとの時間は貴重

 どこからともなく餌orおやつをもらいにやって来て、どこへともなく去っていく風来坊の地域猫こと、餌食亭おぐら師匠。亭号は「えさくいてい」と読んでください。最近捨て猫の望月君がぬくぬくとした犬小屋内に居を移したため、ここぞとばかりに毎晩戻ってくるようになりました。普段は夕方から夜にかけてやってくるのですけど、今日は昼間から「撫でろ。腹を撫でろ」と催促された次第。

※「そんなことはいいからまず腹を撫でろ」のポーズ。

※copiさんはまだインダストリアルデザインには使えなさそう。