「頭ごなしに信じる」て

 いつも勢いに任せて書いているためか、誤用や誤変換を後から見つけて悲しみのズンドコに陥ることもしばしば。それにしても「頭ごなしに信じる」って何。書いている最中は全く違和感を覚えないのが、我ながら不思議。不思議というか不注意ですね。「頭から信じる」に修正しておきました。

 あ、ズンドコに関しては、誤用ではなく、トイレにサワデーさわやかサワデーでおなじみ富司純子へのオマージュですよ。

 今日は今からパラコードでバッグの持ち手を結びます。ただでさえ骨格が歪んでおりますので、もう生涯肩がけはしたくねえ。

※手持ちのバッグ用革ベルトをぶった切ったのがあったのですが、それがジャストフィットしてくれたおかげで、結ぶ手間が省けました。皮革製品の手入れが面倒すぎるため、暑い時期に集中的にオイリングして、翌年まで放置作戦で行こう。余った時間で時計のベルトに小さいビジューを埋め込んでみました。これくらいは見逃してほしい。そういえば博多駅のホームで昼間に見かけたビジネスマン、無駄にでかい時計を嵌めていてびびった。私は安くて薄いチプカシで充分。スマートウォッチは、技術が進んで薄くなったら改めて買うかも。今はいいや。