おそらく残りの半分はおこがましさ。
どえらい厭世ぶりを発揮しておりますが、なんだろうなあ、自分が現在特定の分野に関して極めつけに無知であるという自覚がまるでない人に、その分野に関する正しい理解の獲得を求めても無駄ではないかと思うことが、ここのところ私の周辺で立て続けに起こっておりまして、その構造の安易さやらかまびすしさやらに辟易している次第。よくもまあ、現実から乖離した手前勝手な妄想を、生きている人間に独善的に投影して、スケープゴートに出来るなと――
今日は一日実績にかかりきり。雨がひどいと出かけるのが億劫なため、自宅に書類を持ち帰りました。昨夜から取り組んでいますので、午前中には終わるかな。
落ち着いたら、肩&上腕部の痛み(またぶり返した)と格闘しつつ、提出物に色を塗ります。今のまま出すと「これでは色味が無さすぎる!!」と大ベラでしたたか打擲されそうなので。ちなみに「ちょうちゃく」と読みますよ。
※しばし読み方を思い出せず、「だてき」でいけるかと思って入力したけど変換できんかった。それにしてもなんで投擲が「とうてき」で、打擲が「ちょうちゃく」になるのかさっぱりわからん。
※眠気だったり肩の痛みだったり、果ては冷房に耐えられなかったりで、小休止を多めに入れています。なんだかんだあと30分くらいかかる模様。記録の不備を確認しながらやっているのもある。ふう。