一仕事終えました

 何とか平の目を拾い終えて人心地をついてみたり。一仕事終えたと思うや否や、「節子それ終わりちゃう。始まりや」と心の中の晴太さんが発破をかける始末。くじけず織ってまいります。もうちょっと織るとかえって拾いやすくなるので、あと少しの辛抱。押さえづらくはなりますけどね。

 そんなことより、母が去年「安かったけんがー」と買って来てくれた靴下。

 そう、母は自分の服以外は値札しか見ない女。

※昨年職場のドメインメールの不具合が頻発し、仕方なく私の個人アドレスに書類を送ってもらったことが数回あったのですが、とある仕事がらみの名簿の中で、そのアドレスが一般に公開されていることを知って、ひとしきり悲しみのズンドコ。まあ、主に仕事用に使っているサブ垢gmailだからいいんですけどね。gmailの迷惑メールフィルターを信じるよ私は。