「思慮深ければ絶対辞退して嬉々として回答することはおそらくない、結果的に物議を醸しているだけの、得体のしれない調査機関が毎年凝りもせず実施する根拠薄弱意味不明な都道府県別身勝手なイメージ投影による魅力度=その実無自覚な地域差別を暴走させただけの底抜けのアホしか納得しないランキング」で、佐賀県がまた47位になったそうだよ。何か前にも書いたような気がするけど、この手の調査でぐうの音も出ない回答を即座に提出できるのは、日本の歴史上、伊能忠敬くらいですからね。東日本に関してのみ松尾芭蕉でも可。
いちいち信じて振り回される連中は、竹崎カニに耳たぶをはさまれて呼子のイカ刺の吸盤攻撃を食らって悶絶するがよい。
そもそも魅力が何一つない都道府県なんてないわけよ。どの地域にもそれぞれの魅力があるの。何もないと断言するのは、何も見る気がない自分を正当化するのと同じ。何度書いたらわかるのかな。
今日はやたらと過激ですが、期日前投票を無事済ませてきた私にはもう、レセプトの返戻以外に怖いもんなどないんだわ。今回は最高裁判事の過去の判決を確認してから、個人的にこいつは弾劾してもよしと思う人物にきちんとバツを書いてきたで。