楽しい 水戸黄門情報です。旧twitterで拾ってまいりました。光圀公の時代に市井の小間物問屋が佐賀錦を仕立てるなんて、時代的にも設定的にもありえないんですけど、それが逆に楽しい。観たい。紗綾の会の井手先生の御本で紹介されていたエピソードがこれかなあ。でもあれは武家の奥方が巻台で織る(*´з`)というシーンでしたので違うかも。 佐賀城下に夜な夜な現れる化け猫。聞けば賄賂受取の責めで切腹した家老・稲葉帯刀(江並隆)が飼っていた黒猫だとか。材木問屋の肥前屋・伝蔵(田中明夫)、筆頭家老・内藤左近(飯沼慧)の屋敷に毎日現れていた。佐賀錦を造る小間物問屋の主・丹兵衛(大木実)と娘・お縫(岡崎友紀)は何やらいわくありげ。 pic.twitter.com/xeAwQPC0Ou— 大和の虎吉 (@torakichi520) December 24, 2024 関連