次はソフトタイプを検討

 マグボトルの件。わざわざ高い市販品を買うより、ソフトタイプのラミネートフィルムに挟んで市販のマグボトル用カバーを作れば、見た目もよくなるし、するするすっぽんぬぽんぬぽんと付けたり外したりしやすいんじゃない?

 むしろ洗う時の手間を考えたら、そちらの方がいいかも。どうでもいいですが、鹿島錦って、一部金属素材なので、保温効率高くなりそう。

 明日が文化祭の搬入日。付着した指紋を拭いてから持参せねば。他の方の作品にも不用意に指紋を残さないように、使い捨て手袋を持っていきます。目指せ完全犯罪。

鹿島錦の展示は10月29日~31日。場所は例年通りエイブル2Fの音楽室です。最終日は午後3時には搬出作業を開始いたしますので、お早めにお越しください。なお、ご来場のおりは、念のため、ワクチン接種済みの方でも、マスクの着用と、エイブル玄関部での手指消毒をお願い申し上げます。

※鹿島市民図書館の無料配布と重なりますので、私も最終日は早めにエイブル入りして、何冊か頂戴しに行く予定。保存会の皆様も大きいバッグをご持参された方がいいかも。

鯛のあら煮を作りつつ

 昼休みの内に作っておこうということで、コトコト似ているところです。

 先ほど郵便物が届いたので確認したところ、私宛の年金定期便でした。私の場合、国保時代が結構あるため、額が少ないんですよね。将来に対する不安が全くないといえば嘘になりますけれど、二重三重に先手を打っているところですので、まあ、多分大丈夫かと。

 徐々に残り短くなりつつある人生、何事も計画的にせにゃならぬということで、旧制鹿島中学の校長先生こと、下村湖人の次郎物語に出てくる「無計画の計画」という、実質行き当たりばったりを美化しただけの言葉を標榜してきた私も、もうちょっと考えながら織っていきたいと思います。

 剥離部分まで到達した後の今回の本金の目標は

  1. 色替えしながら一本調子用の笛袋の生地を織る(手持ちの一本調子の笛はだいたい55cmなので、70cmくらい? さっき吹いてみたら苦しいのなんの)。今回は先生に指導を仰いで作ります……。
  2. 12cm角の正方形に織った綾織を平織りで囲んで、綾織の折り紙作り。平織り部分でカットしてほつれ止めをして、三枚取れれば御の字。蝶のペンダントブローチが作りたい。縮んで難しいようなら二枚。ブルーのオリジナル経紙が届いてから再度挑戦。
  3. 残った部分で再来年用のストラップの分を確保

ということで。1番が最大の難所。縮み方次第ではなかったことになるのであしからず。

※更新していたら鍋吹きこぼれた(´_ゝ`)

※豆知識。西陣織の場合は九十切くらいだそうです。鹿島錦流に書くと九十割。想像できない。

狸汁って、ぼく知らない

 購入後ダウンロードし、DRMを(ぴー)して、古いwalkmanでも聴けるようにしたAudible版のセロ弾きのゴーシュを繰り返し再生しながら、文化祭用の作品作り。

 スマホリングは2つ完成。展示用に、未開封のipodtouchケースに貼り付けました。展示後今使っているケースと交換して、使い心地を確かめます。どうしても銅板の分と錦の分とで厚みが出るため、ポケットに入れたい人には不向きかも。

 長財布ですが、画像を観て初めて気づいたことが。向かって左側のらっきょう玉(というらしい)の下あたりから、縦に筋が一本通っています。多分、経紙が裏返ったまま織ったところ。こうやって仕上がりに響くんだ。勉強になりました。作っている間はまったく気づかなかったので、よほど観察力のある人でなければ視認できないかも。

 長財布を作るのは最初で最後になりそうな気がするのは、内側を縫製する必要があるのと、キャッシュレス決済が増えているから。需要はあると思うんですけど、私よりはるかに織りも仕立ても上手な方たちがすでに作ってらっしゃるので、私が作る意味はないし、そもそも綺麗には作れなさそう。後、自分では長財布は持ち歩かないため、食指が動かない。いくつか持ってはいるんですけどね。今回の展示用作品では、マグボトルは今後も作りたいかな。ただ、今回購入したボトルってしょぼいのですよね。実用的ではない。スマホリングは、自分用に、後いくつか作りたい。

※マグボトル、検索をしたら象印のがありましたが、やはり高いなあ。値段のことを考えなくて済むなら、350mlの方がいいかな。母の日用に250ml、父の日用に350ml買うのもいいですね。

※数年来愛用しているabrasusの薄い財布。皮革用パンチで穴を開けてからカシメて、車のカギをナスカンでつなげて持ち歩いています。今のは二代目です。少々くたびれてきたので、三代目を買うか思案中。新しく買うならダンボー一択。