他にもあった

 NDLでシンプルに「ストレッチ編」で検索をしたところ、他にも収蔵図書館見つかりました。何やっとん私と一瞬自分を責めましたけど、タイトルの入力形式が違うのか。

 関連書籍を含めると

  • 新しい手あみストレッチ編 入門編(長崎県立長崎図書館。ただしこれは抜粋本の方)
  • ストレッチ編 : 新しい手あみ(滋賀県立図書館。ヴォーグ社版)
  • ストレッチ編 : 新しい手あみ(東京都立中央図書館。ヴォーグ社版)
  • 新しい手あみストレッチ編(昭和女子大図書館。ヴォーグ社版)
  • ストレッチ編の花形クッション特集 : 世界に類のない手あみ(長崎県立長崎図書館。やるやないの。私はすでに持っていますけど、基礎的なことは書かれていないため、編み方が解っていないと無用の長物です)
  • 手あみ模様大全集 第8(名古屋市図書館)
  • アフガン編と新しい技法 : アフガン編・ストレッチ編・ミニ編・ラブ編(上の本と同じ「手編み模様大全集8。広島市立中央図書館)

 最後の「手編み模様大全集」が気になる。問い合わせは各図書館までお願いいたします。多分図書館の人に訊けば調べてもらえるだろうし、複写依頼のことも教えてもらえると思うよ。

もしや……

 調べた限りでは昭和女子大図書館にしか収蔵されていないらしい、(※他にもありました)ストレッチ編みの古い本(抜粋版ではない激レアさんの方)を読んでいて、一つ気付いたことが。もしかしたら、葉っぱや唐草のような編み方って……混合模様の68番にヒントがあるのかも。写真の通りぐおんぐおん波打っています

日本ヴォーグ社「新しい手あみ ストレッチ編」P68より引用。

 非常にどうでもいいことですが、左の人、林家あずみさんみたい。同P84より引用。

 私の一押しデザインはこれ。同P54より引用。別に褒めてはいませんよ。単体だと某ゴキみたいですけど、技術とセンスのある人なら、ロリィタファッションの人たちのパニエにひょいっと被せて、それなりに見せられそう。

 この本は我々ストレッチ編み独学独習勢には貴重過ぎて、裁断してスキャンする気にはなかなかなれない。

 九州だと福岡でもストレッチ編みは学べるそうです。佐賀県内はあいにくわからない。私が昨日ちのっぷすさんから頂いた案内葉書によると、怡土(いと、と読むらしい)コミュニティセンターでも第一第三土曜日にストレッチ編みを勉強できるサークルが開催されているとか。多分サークル一覧の怡土あみあみクラブ。オカリナサークルもありますね。ストレッチ編みの教室がどこにあるかわからんで困るようという近隣の市町村の方は、問い合わせて見学されるとよろしかろう。我らが鹿島錦保存会も会員募集中やで。

※数十年前、ほとんど没交渉の高松の親戚の家に行った時、どこかの橋の上で二人組のおばちゃんとすれ違いました。多分五十代から六十代くらいかな。一人は柔らかめのピンク、一人はスカイブルーのフリフリのロリィタファッションで、ラタンの籠の付いたアンティーク風の乳母車を押しながらお互いに「ざますわねえ」と会話しながら歩いていらして、子ども心に「香川すげえ」と感嘆したものですが、今にして思えばあれはコスプレやったんかな。

※鹿島錦を始める数年前に、一人旅として泊りがけで出かけた門司港。公益財団法人出光佐三記念美術館を見学した後、街を散策していて、私の後ろを若い男女二人がいちゃいちゃしながら歩いているのに気づきました。カーブミラーなどを利用して確認したところ、彼女さんはセーラー服のコスプレにオレンジのウィッグといういささか奇抜なファッション。興味深いとチラ見しながらも、気づかれないように心を砕いて距離を取っていたら、門司の高校生二人組が自転車ですれ違いざま、その子に「コスプレダッセー」と暴言を吐いて通りすぎやがりました。私は唖然として「何言ってんだこいつ」と思いつつも、彼女さんが傷ついていないか心配したんだけど、その子は高校生を追いかけようとした彼氏さんを引き留めて、「大丈夫だよ。負けないから」と答えていて、その気丈さに心の中で拍手をした次第。本音はどうだったかわからないにしても、他人をあざける高校生より、よほど立派。

弥生時代の織りの道具は見たことがありますが

 縄文時代のは、果たしてどんな形なんだろうと思って検索したら「あんぎん」という布に出会えました。

 検索のきっかけはこの動画。有名な方なので存じ上げてはいましたけれど、拝見するのは今日が初めて。落ち着いた編集でいいですね。最初から観ようかな。集団でバカ騒ぎするだけのYoutubeチャンネルには興味がないんよ、わしは。

何か体調が整わないなと思っていたら

 昨日と今日と、朝の薬を続けて飲み忘れていたのでした。きっと飲もうと決めていたのに、夜気付いたら食卓の上に転がっているもんでよう。どうしようと思ったわいな。それで体調が今一つだったのか。縄文時代ならいつ亡くなってもおかしくないお年頃ですからね。さもありなん。

 果たして二日続けてのうっかりさんの余波なのか、今日も今日とてなんか怠いと思いつつ、BCP策定等に係るニーズ調査にオンラインで回答。いい機会だから自由記入のところに色々書いたったわ。今日はサービス情報公表調査に関する通知も届いていました。あれも結構入力と確認が大変なんですよ。現行の情報公表は自己申告制なので無料ですが、昔は調査に金までむしり取られておりました。押しつけがましく勝手に始めたくせに、ですよ。しかも大規模な施設と同じ金額。腹立たしいことこの上ない。

 ざっと今年の調査項目を見てみたら、BCPと虐待防止委員会、それから生産性向上のための取り組み、会計書類の公開が増えていましたね。知ってはいたけど、増やした分だけ、おおよそあって当然の書類に関する項目は出来るだけ減らしてほしいと願うばかり。切に。

 仕事の傍ら、明日の落語会のために、旅館あけぼのへのルートもGoogleマップから高齢者向け格安スマホに送信したし、準備万端。旅館のお弁当も楽しみだ。ベジファーストでいくでよ。

 そういえば明後日の鹿島錦教室には、佐賀大学の石井先生と学生さんが見学に見えるそうです。もしかしたら火曜日と合同開催? 文章以外ではガチのコミュ障の私は、その日はあいにくというか幸いというか仕事になっていますが、よくわからぬままに昼休みにちょっとだけ抜けて届け物をする予定。最低二十分はルーティンのお昼寝をしないと、夕方以降疲れるんだけどね。

人にあげられるものを作ろうかな

 文化祭続き。かつては大先生が、そうして今回はA先生が、来場者の中に知り合いがいたらすぐ渡せるように、ストラップやピンブローチをいくつも持参されていました。「いいなあ。それでわしの分は( ゚Д゚)」と思ったかどうかは秘密。今回は結構な数(私基準)の知り合いに遭遇しましたからね。出来れば何かしら差し上げたかった。実用的な物を渡して、実際に使っているところを、鹿島錦を知らない人たちに、大上段から「ほらご覧」と見せびらかしてもらいたかった。もったいないは世界の言葉ということで、小さいサイズの端切れも有効活用出来るものだとなおよしですよね。SDGsの精神で。自然のダンジョン群馬佐賀の頭文字でしたか。佐賀県民はいつもいつでも群馬の味方ですよ。うざいって言われても付いていくでよ。

 ボールペンに関しては、マダム達がキャッキャウフフて制作談義をされる中、替え芯がないとわしは困るようということで二の足を踏んでいましたんですよ。替え芯があるなら作って一歳児並みのプレゼント攻撃してもいいかな。検索したらすぐ見つかったわいな。

 まあ、佐賀錦の方からは「鹿島錦が真似した」と言われるかもしれないけど、そこそこ検索魔のわしは何年も前に見つけて買っているので大目に見てほしいところ。もっと早く作っておけば良かったなあとしみじみ思います。なんで今それで作らないかって? 家の中のどこを探してもねえんだわ。辛い。

 今職場の食材注文の傍ら密林検索をしていますが、着せ替えボールペンもあるんやね。上から下まで貫く感じの。ただ、錦の厚みで綺麗に入るかどうかは不明。見た感じかさばりそう。ところで、一本219円で買えるちょっと手の込んだものを、10本で5,000円近くで売っている人がいるんですけど、どういうこと?

※似て非なるビーズペンキットにはメタルペンシルバージョンがありました。書いても書いても全然芯が減らない最先端の鉛筆。いいなあ。ボールペンより使い勝手いいかも。

※本体の色が自分で選べる、この7本セットを買ってみます。トップに貼り付ける専用のビジューもあるらしいけど、ボールペンにまでビジューは求めないかな――と言いながら、ブルー系のジュエルキャップを見て欣喜雀躍。

※この間書いた通り、無彩色の方がどんな色にも合わせやすいんですよね。たからマット加工のシルバーかブラックを買う予定。

そういえばですよ

 今日小学校からの同級生のT子さんが怖いこと言うてはりましたよ。何でも先日、目から血が出たんだって。意識が飛ぶほどおびただしい量かどうかは不明。嘉門達夫の名曲「鼻から牛乳」ばりに恐怖のズンドコですよ、話を聞いただけで。

 私の目からも加齢の影響で何かが出るなら、是非木工用ボンドを希望。鼻から両面テープ、口から足りない絹糸が出れば多分最強。

 さて、肝心の鹿島錦の件。あぐりの糸を使いきるため、今と同じ配色で何か簡単な図案で織りたいのですが、どれにすればいいのやら。偶数目はしばらく見たくもないので、ベーシックな3-3の図案をどれか選びます。基礎図案でもいいかな。ただし鹿子市松以外。

 とりあえず今夜は「イクラちゃん入浴剤は何が好きですかー」「ばぶー」ということで、バブのお風呂にゆっくり浸かって骨休め。仕事と踏み台昇降は明日から再開ということで、安眠目指してストレッチに専念します。

 明後日の旅館あけぼのでの落語会が楽しみで仕方ない。

※落語で思い出した。M田君夫妻とは落語会の時にニアミスしていました。

※手術済地域猫のおぐらさんは、昼や夕方の食事時には自分からお腹を撫でさせてくれますが、朝方は「とにかく餌」の姿勢を崩さない意志の強いお子です。そんなことより今日みたいに荷物を両手に持ってひーひー言いながら帰宅した時に足元にまとわりついて、腹を撫でろ攻撃をかますのは勘弁してもらいたい。

ここはどこ?

 タワシはどれ?――とまあ、どんな言葉をどう選べばよいかすらおぼつかないほど思考が鈍って仕方がないですけれど、鹿島市の文化祭、本日無事終了いたしました。疲れた。

 昨日も今日も実演担当だったんですが、昨日織りすぎて帰宅後頭がくらくらしましたから、今日は控えめに頑張った次第。行きしなに浜三角のセブンでA先生に頼まれた紙パックの牛乳とサンドイッチを調達し、会場入りしたのが9時30分過ぎ。係のOさんが先に見えていたので、挨拶をして、展示品の数を確認もせんとひたすら撮影。なんせ昨日カメラを忘れていたもんでよう。スマホで撮ってもいいんですけど、私のスマホは一万円ちょっとの高齢者向けシンプルスマホなもので、カメラ機能はおまけ程度なんだわ。まあおぐらさんくらいなら普通に撮れるとはいえ、正直画質は昔のコンデジレベル。最近のハイエンド機種とは比べ物になりません。それで充分日常の用が足りている私って何と思わないこともない。

 撮影後は織り台に向かって乱れ始めた銀の経紙をしばらく眺め、なんかもう織りたくねえという気持ちをぐっとこらえ、ちまちまと拾って糸を通して押さえてとやっておりました。でもね、今日はですね、自分で編んだセーターを着て行ったんですけど、「鹿島錦すごいですねえ」と声を掛けてくださった方が五人くらいなのに対し、「セーターいいですねえ」の方が鹿島錦の会員含め十人以上だったんですよ。

 どないなん。

 でも午前中にA先生のお知り合いのEさんと一緒にいらしたちのっぷすさんのお召しになっていたトルコ綿のカーディガンの素晴らしさに比べたら、私のセーターなど、本当月とすっぽんでございました。もともとストレッチ編みの先生が編まれたものなのに、7,000円という破格のお値段。さすが講師認定された方よのうと感嘆しつつ、不審者レベルでじっくり袖も背中も脇の処理も観察したはいいものの、編む順序がさっぱりわからない。ところどころわかる部分はあるにしても、全体の進行がわからなきゃ編めないしようということで、要研究なのです。ちのっぷすさんからは、糸島で定期開催されているストレッチ編みの教室の案内状を、お菓子&長崎くんちのポストカードと一緒に頂きましたので、人生が一段落したら勉強に行きたいなあ。

 Eさんが同級生のA先生と歓談されている間、ちのっぷすさんとお茶を頂きに和室に赴くと、なんとそこでは撮影中。途中眼鏡を忘れたことに気付いて取りに戻ったりもしつつ、ドキをムネムネさせて待った後、案内されるがまま中にお邪魔すると、y-chiさんがお茶をたててくださいました。親戚が長年お茶をやっていた関係で、小学生の頃に作法を教わったはずなのですが、表か裏かもわからぬまま、それらの知識は忘却の彼方。嗚呼、泡をいっぱい茶碗に残してしまったと反省しつつ鹿島錦の展示に戻り、ちのっぷすさんご一行が帰路につかれた後は、昨日の約束を果たさんと、S先生の作品を拝見に3Fの美術展に。鹿島美術人協会の展示はてっきり生活工房だと思っていたら、ローテーションになっているんですかね、今年は奥の研修室の方でした。とりあえず書道の方にご挨拶がてら見学し、流麗な書に感嘆していたら、想定外にもセーターを褒められたりもして。適当に編んでいるだけなのにと気恥ずかしく感じつつも、「これでもくらえ!!」と言わんばかりに鹿島錦の宣伝。早速「観に行きます」っておっしゃってくださったので、良かった。

 書道は2グループが出品されているようで、1グループの方には町内のWさん、別グループの方に、今回鹿島錦の方には未出品のOさんと、栄町のMさんご夫妻。あいにく書の良し悪しはさっぱりで、すごいなあとしか感想の書きようがないのが辛い。

 以前人権研修だの雇用管理研修だのを受講した研修室には、過去私が展示にお邪魔した時はいつもご不在でいらしたS先生が今回はいらしたので、先日に続いてご挨拶。最近は150号のキャンバスにお描きだそうだよ。展示してあった40号くらいある絵でも「こりゃエスキース」と平然とおっしゃってて、驚いたわけですよ、私は。後期高齢者になりたてほやほやの現在、悠々自適に創作活動に専念していらっしゃる模様。うらやましい。ちなみに現在佐賀の支援学級で美術教師をやっている同期のK君は、仕事以外では絵を全く描いていないらしいよ。あかんやつ、それ。中学の時の担任のS田先生は時々発表されているのだとか。金子先生の絵も展示してありましたし、下村先生の象さんも相変わらず可愛いかったです。

 S先生からポストカードやバンドネオンの演奏会のチラシをいただいて錦の方に戻って、ちょこちょこ実演をした後は、A先生と食事。今回はきちんとスリッパに履き替えたでー。いろいろと大先生との裏話などを拝聴出来て楽しかったです。今先生の過去の作品を県や市や祐徳博物館に寄贈するという話が水面下で進んでいるみたいです。それに関する話もいろいろうかがいました。

 マダム会員最高齢(多分)とメンズ会員最高齢(確実)の二人でしたたか世間話をした後展示会場に向かうと、椅子のところに何やら見慣れたシルエット。織りの体験のところにもお一人座っていらして、体験されている方がいるーと嬉々として近づいてみたら、びっくり、鹿島市会議員のM田君とT子さんでした。二人とも同級生同士で結ばれたというのは風の噂――嘘。近所のおばちゃん経由――で知っていたのですけど、どうもピンと来なかった私は、「なんで(二人で)結婚したん?」などとぶしつけ丸出しの質問をしてしまいました。ひどい質問だよなあと自分でも思います。ごめん、言葉を選ぶより好奇心の方が勝ったんやわ。まあ、はぐらかされた回答に、人生いろいろあるんだなあという印象を受けたわけですよ。私もこれまでの人生ありすぎるほどいろいろあったので、詳しくは訊かんよ。訊きたいけど。

 ちょうど同じ時間に絶賛休会中のH先生もいらして、話をしていたら3FのS先生のご近所さんなんだそうな。なんかその空間だけ鹿島錦の故郷である鹿島高校を切り取ったような雰囲気になりました。

 そんなこんなで、昨日に比べて来場者は少なかったですけど、私的には妙に濃密。知恵熱出そう。昔織っていらしたという方もちらほらいらして、中には、なんと大先生と同期の方も。当然参加された年齢がお若かったんでしょうけど、鹿島錦保存会の前身、鹿島錦教室における伝説のまな板時代(註・板機の頃)をご存じの方が「頑張ってねー」と励ましてくださって、恐縮しきりでした。

 長いようで短かった文化祭は、16:00には即座に幕引き。時刻が変わった瞬間にエイブル中で片付け開始。自分の分は小物ばかりなので適当に箱に放り込んで、立つ鳥跡を濁さずよのうと、壁の下げ額などを取り外す中、ちょっとした事件が起きました。ありうべからざることですよ。べからざる祭りですよ。テープでパネルに直貼りしてあったIさんの織布、上の端の和紙の部分を「びりっ」て破いてしもたんよ、わし(´;ω;`) ひー。怖くて怖くて「もう触らん」ということで、その場を離れて、御当人に謝罪し、後は一切お任せいたしました。

 昨日と今日でしたたか織ったのと、私が花菱を織るといつもそうなるのですけど、ちょっと経紙が乱れ放題に乱れてきたので、いったん平織りを入れて、別の簡単な模様を織ることにします。もともと保険証入れを作りたくて織り始めた今の織り、サイズ的に作れるかなあ。まあ、幅はさほど乱れていないので、経紙が乱れるのは、多分押さえ方の問題でしょうね。緯糸同士の干渉をうまく扱えない。まだ何かしらコツがあるはず。ただ、今の銀は出来るだけ早く終わらせたいから、糸を掛けようかな。成人式の記念品の材料の受け取り以外では今年は教室には行けないため、その間に織りあげて次の経紙を立てるのも手。連続した花菱は拾うのも面倒だし、綺麗に織るのも難しい。名刺入れサイズならともかく、今のわしの手には負えん。次は木目込み用の鹿子にします。

 製作体験に挑戦してくださった皆様はじめ、ご来場くださいました皆様、M田君とT子さんご夫妻やちのっぷすさん、Eさん、S先生、まことにありがとうございました。次回12月の鹿島特産品まつり、それから春の作品展もよろしくお願い申し上げます。

※反省会の時は、H先生の差し入れのシュークリーム、本当は昨日別のお菓子を頂戴した私はいただいてはいけなかったんですが、父の同級生のKさんからもろたよ。

 

今日は素肌にセーターを

 嘘。わしがそんなことをしたらおぐらさんがゾンビ化する。今朝の時点でも半分ゾンビみたいになっていましたよ。玄関のガラス越しにこんな感じで「おぐらだよう。餌をくれよう」と。

 ゾンビの専売特許のマイケルさんもびっくりなわけですよ。

 今日は五行歌の詠み人ちのっぷすさんが、A先生の同級生の方とご来場くださるということで、抜けられるようなら抜けて、昔から手先が器用子――ちのっぷすさん情報――さんがいらっしゃるはずの器用子の部屋で一緒にお茶をしばいたり、美術展を拝見に行こうかなと。お茶云々に関しては個人情報になるのでお名前を出すのは控えます。配慮が出来るお年頃。

 AIで器用子の部屋を作ってみたけどつまらなかったのでアップしません。ちっ。

文化祭(私的に)初日

 もちろん世間様的には二日目です。今年は文化祭係なのですけど、昨日は行けませんでしたので、今日と明日が当番日。だから初日。

 それにしても、忘れ物がないようにと前日から準備しておいたのに、カメラを忘れ、お弁当を忘れして、現地で困惑。どういう現象なんでしょうね。呪い? これが有名なツタンカーメンの呪い? そんなピンポイントな呪いがあるかいという突っ込みは、先ほど入力しながら自分で済ませましたので、しない方向で。

 今朝はいつもより早起きしてまず洗濯。食後すべて干し終えて玄関から出ようとしたら、どこからともなく「みゃう」と心細げな声。例によって例のごとく「餌をくれよう」と訴えてくるおぐらさんに朝食を提供してから、一路文化祭に。10時から開場なのはわきまえてはおりまたしが、多分当番はもっと早く会場入りしないといけないんだろうなと9時に到着したら、哀しいことに誰もいない。しかも2Fの音楽室には鍵がかかっていたため、持参した織り台も入れられず、途方に暮れつつトイレに行って用を済ませ、しばし待ってから、Aさんと副会長Iさんと合流。そうこうしているうちに私同様文化祭係のIさんも見えたので、昨日の様子を訊ねたところ、来場者は55名で、ストラップ製作体験も、10名様分あっという間に終了したとか。良きかな。今年から音楽サークルや踊りの発表がSAKURASになって関係で、踊りを観た後でついでに鹿島錦も――という方がいらっしゃらなくなった分、絶対数は減ったにしても、もともと鹿島錦をご存じで熱心に見学される方が増えたような印象を受けた次第です。

 今日も早速開場早々、体験したいという方がいらしてくださいまして、係とともに和やかに談笑しながらストラップを製作されていました。マダム連の合間に可愛らしいお子さんも挑戦され、微笑ましいことこの上なし。今日は、どなたか布だけでなくストラップの材料も同封して提出されていた方がいらしたとかで、特別に一個余分に11名の方がご体験。昨年体験された方はバッグに着けて愛用されているとかで、そういう報告をいただけるのも織り手冥利に尽きます。

 会場を留守にするわけにはいかないので、昼食は二グループに分かれて摂りました。前回当番だった時はお弁当が要らなかったなあと、そのまま手ぶらで来てしまって、慌てて1Fの自販機にパンを買いに行ったなんて内緒やで。しかも土足厳禁の調理実習室に靴のまま入っていたなんてさらなる極秘情報。後で気づいて慌てふためいたのも多分呪いのせい。はいはい、呪い呪い。

 午後からはなんと高校時代の恩師で、ネットでひところ話題になったS先生も見学にいらしてくださいました。短歌の出品者の中に国語のM先生(ずーたりまるときどもまるっすよ。五十回言ったら覚えるっすよのフレーズで一部で有名)のお名前もあったし、ベジータというあだ名の数学のS先生もいらしていたし、鹿島市の文化祭って高校時代の先生に遭うリスク高すぎて笑う。

 三十一年ぶりにお会いするので、知らぬ存ぜぬで通してもよかったんですが、何か先生のお顔を拝見した時脊髄反射で「おおおおお」となりましたので、お声掛けいたしましたよ、ネットのオモチ、おっと、S先生には。名乗った瞬間目を見開いて絶句されてしまいましたが、美術教師になってちょくちょく会っているらしい同級生のおかげで、覚えてくださっていたみたいです。「(鹿島錦の会場の)上で(展示を)しよるけん」とのことでしたので、明日は途中で抜けて、3F生活工房での鹿島美術人協会の展示を観に行く予定。

 わずか一日とはいえいろいろありましたが、今日一番の収穫は、意外な方がゲーマーだと判明したこと( *´艸`) さて、誰だ。ヒントは会計。あとね、やっぱり大先生がいらっしゃらないと静か。本当静か。

 とにもかくにも、今日ご来場くださいました皆様、まことにありがたく存じます。良かったら明日もいらしてくんろ。

※うちにあった筮竹を再利用して錦に使っているのは以前書いた通り。今日A先生がそれをご覧になって、「良かったらこれちょーだい」とおっしゃったので、差し上げた次第。何でもボールペンに錦を入れるのに使われるそうですよ。私は手前の段に見つけたミスを修正する時に、すでに拾った後の方の目を確保するのに使いますが、そういう使い方も出来るんやねえ。ちなみに単色織りなら十数段下まで楽に修正出来ますよ。手抜き? ノンノン、合理的。

※明日はカメラを忘れずに持って行って全作品を激写します。基本織り台の前に座り続けて実演担当ですから、朝のうちに撮ってしまわねば。とりあえず今日は43段くらい織りました。背中がガチガチになりながらも頑張ったよわしは。拾い間違えても見学された方に気付かれないように「いえ、順調です」というオーラを全身から発しながら進め、明後日の方を向かれた瞬間に光りの速さで間違えたところまで戻して拾い直すという、この上もなく素晴らしい芸当を身に着けた次第。ワープ速度を目指して、わしはまだまだやれる。

※今日は疲れたので踏み台昇降はお休み。昼寝も出来なかったし、疲れで頭がまったく働いていないから、多分、今書いている文章、相当支離滅裂になっていると思います。帰宅早々「腹を撫でてくれよう、それから餌をくれよう」と催促するおぐらさんの相手をして、犬の散歩等を済ませた後に気付いたんですが、朝の薬を飲み忘れている。すまん、心臓。悪かった、腎臓。

ちょっとだけ進んで

 模様の下の端が織り台の下側に入り込みました。

 これで辛口マダムに何か言われても「いえ、もうずっと織り続けていますけど( ゚Д゚)」と誤魔化せる。ひっくり返されなければどれだけ織ったかなんてわからないはずさこっちのもんさ。

 そんなことより悲しいお知らせが一つ。昨日からやたらと目の焦点が経紙の上で合わなくて、拾いづらいなあ、織りづらいなあと難儀しておりまして、昔眼精疲労で視力がものすごく不安定になってていた時にダイソーで買った度が弱め(ここ大事)の老眼鏡を、今夜物は試しと掛けてみたところ、驚くほどくっきりはっきり……。

 辛い。

※そういえば、確か三十代の頃だったと思うんだけど、わずか二週間ほどとはいえ、抜群に視力が回復し、一切眼鏡要らずの生活が出来た時期がありました。果たしてあれは何だったんだ。「お願いもう直接レンズを皮膚に縫い付けて」って眼鏡屋さんにお願いしたいくらいに眼鏡を置き忘れることが多いうっかり案件製造機としては、あの時の身軽さが忘れられない。最近は置く場所を決めているので、置き忘れは激減したで。